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2014. 06. 06  
第三の誓約「あなたは、主イエス・キリストを、神の御子、また罪人の救い主と信じ、救いのために、福音において提供されているキリストのみを受け入れ、彼にのみ寄り頼みますか。」

イエス・キリストは、罪人の救い主として、神が与えてくださった方です。

イエス様という方は、神から差しのべられた「手」そのものだと、私はしばしば申し上げています。

これは、独自の表現ではなく、リヨンのエイレナイオスやアウグスティヌスといった、古代の偉大な教父が用いた表現です。


「ところが、まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、走りよって首を抱き、接吻した。(ルカ15:20)」

これは、有名な「放蕩息子のたとえ」の一節ですが、アウグスティヌスはこう解き明かします。

「なぜ父親は憐れみ、心動かされたのでしょう。それは、息子のみじめさに打ちひしがれたからです。

『父親は息子に走りよって首を抱いた』。そう、父親は腕を伸ばし息子の首に抱きついたのです。

御父の腕、それは御子です。・・・」


神を嫌がり、神から離れてみたものの、結局ひとりでは生きていけないで・・・、ボロボロになり、病んでいき、惨めで、孤独で・・・。

そんな「罪人」たちに、いてもたってもいられず、差しのべられた神の救いの手。

それが、イエス・キリストです。


共に祈りましょう。

憐れみ深い父なる神よ、今日、惨めで孤独で、自分の罪深さを嘆いている者がいましたら、その力強い御腕で、救いの光の中へと導き出してください。
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2014. 05. 16  
「③あなたは、主イエス・キリストを、神の御子、また罪人の救い主と信じ、救いのために、福音において提供されているキリストのみを受け入れ、彼にのみ寄り頼みますか。」

0.00001パーセントも正しいところのない罪人を、神の呪いと怒りから救うために、神と等しい神の御子が来てくださいました。

「その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。(マタイ1:21)」

「イエス(ギリシャ語イエースース)」とはヘブライ語にすると「ヨシュア」です。

「ヨ」は、聖書の神のお名前をあらわします。

今はもうどう発音していいのか分からない、聖なる四文字で表されている聖書の神の名(おそらくヤハウェと発音したと考えられています)。

日本語訳の旧約聖書においては、その神のお名前が記されているところは、「主」と翻訳されています。

「シュア」は、救いという意味です。

ですから、「ヨシュア」は、「主は救い」。

イエス様は、そういう名のもとに生まれてきてくださって、罪から救ってくださるのです。


共に祈りましょう。

主よ、私たちは罪人です。それぞれが自分のことしか考えていません。人の愛は冷え、カネとモノに心が奪われ、時代は戦争に向かって進んでいます。主よ、どうかこの罪人たちを赦し、憐れんでください。
2014. 05. 02  
誓約の第三は、「イエス・キリストを信じますか」です。

「③あなたは、主イエス・キリストを、神の御子、また罪人の救い主と信じ、救いのために、福音において提供されているキリストのみを受け入れ、彼にのみ寄り頼みますか。」


キリスト教というのは、イエス・キリストという存在を通して、神を知り、神に従う道です。

ただ単に「神様を信じる」というだけなら、聖書を知らぬ日本人も、同じことを言います。

その場合は、八百万の神々、あるいは自分勝手に作り出した「わたしの神様」ですが・・。

また、「聖書の神様を信じる」というだけなら、ユダヤ教も、またイスラム教も、旧約聖書をルーツにもつ一神教です。

私たちは、「イエス・キリスト」の人格と生涯においてこそ、「聖書の神様」はご自分を完全に表現されたと信じます。

神の聖も、義も、真実も、愛も・・、すべては、「イエス・キリスト」において、完全にあらわされました。

「いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。(ヨハネ1:18)」


神とは何なのか・・、と悩んでしまうことは、たくさんありますね。

聖書という書物も、あまりに大きく、読めば読むほど、迷いが大きくなる・・、そんな時もあります。

だから、いつも覚えていてください。

どんな時も、主イエス・キリストの十字架と復活に示された、完全な愛、救いの情熱・・、これがまぎれもない、神からのメッセージです。


共に祈りましょう。

憐れみと恵みに富みたもう、イエス・キリストの父なる神よ、今日も私たちを、ただイエス・キリストのあがないのゆえに、あなたの愛の中で生かしてください。キリストに連なるすべての者をお守りください。
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勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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