FC2ブログ
2014. 06. 17  
6か条の学びの続きをしましょう。

「④あなたは今、聖霊の恵みに謙虚に信頼し、キリストのしもべとしてふさわしく生きることを、決心し約束しますか。」

聖霊とはどんな方か?聖霊は、「命の与え主」と言われます(4世紀のニケア信条)。

この場合の命とは、霊的命です。その反対は、霊的な死です。

聖書にはしばしば、生きているのに死んでいるという表現があります。

「さて、あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。(エフェソ2:1)」

「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。(黙示録3:1)」


「生きているのに死んでいる」とはどういうことか?

それは、ルカ15章の放蕩息子のたとえに示されています。

気付いたらひとりぼっちで、行き詰って、愛されることにも、愛することにも飢えていた放蕩息子。

その息子が帰ってきた時、父は「死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかった」と、大喜びしたのです。(ルカ15:24)

聖霊は、そんな「生き返り」を与えてくださる、「命の与え主」です。


共に祈りましょう。

聖霊よ、きてください、命を与える聖霊よ。炎が暗闇を照らし出すように、わたしの心を照らしてください。いやしてください。慰めてください。愛を教えてください。
スポンサーサイト



2014. 05. 17  
「④あなたは今、聖霊の恵みに謙虚に信頼し、キリストのしもべとしてふさわしく生きることを、決心し約束しますか。」

聖霊とはどんな方か?どんな恵みをもたらしてくださるのか?

・・・実は、この問いにしっかりとした答えを持っているか否かで、その人の信仰のありようは激変します。

旧約聖書においては、聖霊はまだはっきりとご自身を表されず、ただ神からの感化力とかエネルギーというぐらいのような感じに書かれています。

しかしイエス様が、聖霊の真のお姿を教えてくださいました。

「わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。この方は真理の霊である。(ヨハネ14:16)」

このように、聖霊とは、イエス様が天へと移動されて後、代わって遣わされる別の弁護者(助け主、慰め主、生命の与え主)であります。

ただ神からのエネルギーというのではなく、人格のある方として、わたしたちに深く関わり、共に生きてくださる方です。

イエス様に代わって、あらゆる時代に、あらゆる場所で、信じる人の心の中に生きる、別の形のキリストと言っていい方です。

わたしたちは「イエス・キリストが私の中で生きておられる」と言いますが(ガラテヤ2:20など)、それは、天から遣わされた代わりの助け主である聖霊が、宿っていてくださるという意味なのです。

この方が、永遠に一緒にいてくださる・・このことが、すべての慰めの源泉なのです。


共に祈りましょう。

聖霊において永遠にわたしたちと共にいてくださる、主イエス・キリストよ、父なる神よ。今日も、三位一体なるあなたの完全な守りと祝福の中で、わたしの命を輝かせてくださいますように。
2014. 05. 06  
誓約の第四は、キリストのしもべとしての新しい歩みの決心です。

「④あなたは今、聖霊の恵みに謙虚に信頼し、キリストのしもべとしてふさわしく生きることを、決心し約束しますか。」


イエス・キリストがもたらしてくださるものは、私という人間の再創造です。

罪の奴隷であった私が、キリストのしもべ=奴隷に、創りかえられます。

ねたんだり、憎んだり、なんでも欲しがったり・・悪い心に縛られていた私は殺されて、愛と正義と真実を求める、新しい私として生き返らせていただくのです。

そういう、私の再創造は、神の力によらねば決して成しえません。

生命の与え主なる聖霊が、わたしたちの内で存分に力をふるってくださって、私を創りかえてくださいます。

その聖化の恵みに謙虚に信頼し、キリストのしもべとしての「新しい命」を生きていきましょう。

「わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。 もし、わたしたちがキリストと一体になってその死の姿にあやかるならば、その復活の姿にもあやかれるでしょう。 わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであると知っています。(ローマ6:4-6)」


共に祈りましょう。

主よ、今日私たちの口から、あなたへの賛美があふれますように。私たちの心が、喜びと希望と愛で満ちますように。そんな、新しい一日を過ごせますように。
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR