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2019. 08. 10  
長く祈りに覚えてきたエレベーターの改修工事が、昨日無事に終了しました。

主がこのエレベーターを豊かに用いて下さって、ご高齢の方も、体の不自由な方も、御自身のもとにありとあらゆる人々を集めて、慰めを満たしてくださいますようにと、祈りました。


さて土曜日は、「来てください、沈むことのない光」という本より、初期教会のキリスト者たちの言葉を紹介しています。

今は、リヨンのエイレナイオスの言葉を紹介しています。150~200年頃まで活躍し、初期教会に影響力をもった偉大な教父です。

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救い主であるみことばが、見失われた人間と同じ状態になられました。

そうして、ご自分の方から、人間とご自分との交わり(コミュニオン)を実現し、人間の救いを成し遂げられたのです。

さて、見失われた人間は肉と血をもっていました。それは、神が地上の泥土を取って人を形づくられたからです。

それゆえ主もまた、この人間のために肉と血をもたれました。

こうして、主の到来によって神の御計画が実現したのです。

みことばは、ご自分で何か新しい業を始めるのではなく、はじめに御父によって企てられた業を繰り返し行い、

見失われた人を捜し出すために、そうなさったのです。
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2019. 07. 27  
土曜日は、「来てください、沈むことのない光」という本より、初期教会のキリスト者たちの言葉を紹介しています。

先週に続いてリヨンのエイレナイオスの言葉を紹介します。150~200年頃まで活躍し、初期教会に影響力をもった偉大な教父です。

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はじめの時に人を形づくった神の御手が、わたしたちを母の胎内に形づくります。

そして同じこの御手が、終わりの時には、見失われていたわたしたちを捜し求めます。

この御手が、見失われた羊を見つけ出し、ご自分の肩に担ぎ、喜んで命の群れに連れ戻されるのです。
2019. 07. 20  
土曜日は、「来てください、沈むことのない光」という本より、初期教会のキリスト者たちの言葉を紹介しています。

今日はリヨンのエイレナイオスの言葉を紹介します。エイレナイオスは、契約神学の源流です。

彼は、先週紹介した殉教者ポリュカルポスの弟子でもあります。

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あたかも何らかの必要を感じているかのように、神がわたしたちに何かを要求なさることは決してありません。

そうではなく、むしろ神との交わり(コミュニオン)を必要としているのは、わたしたちの方なのです。

父である神は、わたしたちをその胸の中に抱き寄せるために、純粋な慈愛から、御自身を、惜しみなくお与えになります。
2019. 07. 13  
土曜日は、「来てください、沈むことのない光」という本より、初期教会のキリスト者たちの言葉を紹介しています。

スミュルナのポリュカルポスの殉教にまつわる記録の続きを分かち合います。

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・・・彼は天を仰ぎ見て言いました。

「全能の神である主よ。あなたが愛し祝福された御子イエス・キリストの父よ、御子によってわたしたちはあなたを知ることができました。

この日この時に、わたしが殉教者の数に加わり、キリストの杯にあずかるにふさわしい者としてくださたことのゆえに、あなたをほめたたえます。

聖霊の朽ちることのない命のなかで、わたしの魂と体が永遠の命へと復活するのです。

これらすべてのことのゆえに、永遠なる天の大祭司、あなたの最愛の御子イエス・キリストによって、わたしはあなたを賛美し、ほめたたえ、あがめます。

キリストによって、御子と聖霊とともに、栄光があなたに今も世々にあるように。アーメン」。

彼がこのように「アーメン」と声を上げ、祈りを終えたので、係の者たちは火をつけました。
2019. 06. 29  
土曜日は、「来てください、沈むことのない光」という本より、初期教会のキリスト者たちの言葉を紹介していました。

久しぶりですが、今日はスミュルナのポリュカルポスの殉教にまつわる記録を分かち合います。

ポリュカルポスは70~80年に生れ、使徒ヨハネに教えられ、若くしてスミュルナの司教となり、160年ごろ殉教しました。

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総督は司教ポリュカルポスにしつこく言いました。

「誓え、そうすれば釈放してやろう。キリストを呪ってみよ」。

ポリュカルポスは答えました。

「わたしは86年間あの方に仕えてきましたが、あの方がわたしを苦しめたことなど一度もありません。それなのにどうして、わたしを救ってくださったわたしの王を冒涜することなどできましょう。」

総督はさらに執拗に迫りました。

「カエサルの勝利の女神にかけて誓え」。

ポリュカルポスは答えました。

「もしあなたが、今おっしゃったようにわたしがカエサルの女神にかけて誓うだろうとお考えなら、またもしこのわたしが誰であるか知らないふりをなさるのなら、お聞きください。

はっきり申し上げます。わたしはキリスト者です。」
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勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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