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2017. 09. 19  
先の日曜日、Ⅱペトロ3:1-7の御言葉を分かち合いました。そこには「火による裁き」という言葉があります。

この地上世界、時間空間に、神が終わりを来らせたまう時がきます。それは、今日かもしれない。

その時は、主イエス・キリストが「燃え盛る火の中」を来られて、「神を認めない者や、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者に、罰をお与えになる」時でもあると、示されています(Ⅱテサロニケ1:8)。



こういう御言葉は、あまり好んで読みたくないものですし、キリスト教信仰に対するつまずきを与えてしまうかもしれません。

私自身、よく分からなかった頃は、非常に抵抗感や違和感を感じていて、「見なかったことにしておこう・・」というような気持ちで接していました。

でも、こういう言葉というのは元来、まだ神を知らない人たちに向けて告げられた裁きの宣告ではなくて、「あらゆる迫害と苦難の中で(Ⅱテサ1:4)」信仰の戦いを戦い続けている信仰者に向けて与えられた、励ましの言葉です。

そうやって誠実にあゆもうと努めるキリスト者たちに、「主が必ず勝利される」と告げているのです。

必ず、悪しき者を裁かれる。あなたがたを苦しめる、すべての罪の勢力が火で滅ぼされる。

そういう勝利の約束です。だから、「火による裁き」の預言は、福音なのです。



聖書の言葉はいつもそのようにして、キリストと共に歩んで、神の国の実現のために働くすべての者たちを、励まし、導くために与えられています。

やがて、終わりの時が本当に到来した時、わたしたちにはすべてが明らかにされ、「ああ、主と共に歩んできてよかった・・」と永遠の喜びに包まれるでしょう。

「かの日、主が来られるとき、主はご自分の聖なる者たちの間であがめられ、また、すべて信じる者たちの間でほめたたえられるのです。(Ⅱテサ1:10)」



共に祈りましょう。

主よ、すべてのものに始まりを与え、終わりを与えられるあなたの大いなる御名を賛美します。あなたが約束してくださった、主イエスの最終的な勝利の福音によって、今日、それぞれの信仰の戦いに向かう私たちひとりひとりを励ましてください。
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2013. 04. 24  
ホームページに「わたしを支える言葉」というコーナーを設けました。

皆様の声を少しずつ紹介していきたいと思っています。

ある姉妹は、Ⅱテサロニケ5:16-18の有名な言葉をあげてくださいました。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」

このような命令形はきつい印象がありますが、ユダヤ人の感覚では違います。

むしろ、親が子を抱きしめながら、「大丈夫、大丈夫」と、あたたかく語りかけている絵をイメージしてください。



「わたしは86年間あの方に仕えてきましたが、あの方がわたしを苦しめたことなど一度もありません。」

これは、ポリュカルポスという殉教者が、背教を迫るローマ総督に言った言葉です。

そうです、主は、決して悪いようにはなさいません。

だから、いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。


共に祈りましょう。

愛する主よ、暗く長いトンネルの中でも、あなたを見上げる心をください。希望の光を見てとる、霊の目を開いてください。この惨めな心に、喜びと祈りと感謝を満たしてください。
2013. 02. 13  
昨日、北朝鮮の核実験がなされたとのニュースがありました。

かの国が、いよいよ袋小路にはまっていきます。

このような動きを受けて、日本でもなし崩し的に、国のかたちが変えられていきます。

軍備うんぬんもそうですが、思想統制によって、北朝鮮と同じような国に逆戻りすることが、何よりも気がかりです。

今日は祈祷会です。参加できない方も、平和と自由のために祈ってください。


このような時に、私たちが聴くべき言葉として、Ⅱテサロニケ3:14-15をお届けします。

「もし、この手紙でわたしたちの言うことに従わない者がいれば、その者には特に気をつけて、かかわりを持たないようにしなさい。

そうすれば、彼は恥じ入るでしょう。

しかし、その人を敵と見なさず、兄弟として警告しなさい。」

悪はしっかり糾弾し、相手を恥じ入らせねばなりません。

しかし、「敵」ではなく「兄弟」として、どこまでも愛によって向き合うのです。


共に祈りましょう。

平和の主よ、天地万物の創造者、あなたの全能の御力を信じます。主よ、この時代を憐れんでくださり、為政者たちを御心にかなう者として作り変えてください。私たちに、平和を実現する知恵と力をください。

2012. 09. 15  
「わたしたちの主イエス・キリスト御自身、ならびに、

わたしたちを愛して、永遠の慰めと確かな希望とを、恵みによって与えてくださる、わたしたちの神が、

どうか、あなたがたの心を励まし、また強め、

いつも善い働きをし、善い言葉を語る者としてくださるように。(Ⅱテサロニケ2:16-17)


「悲しむ者は慰められる」との、主の言葉に生かされ、今週を歩ませていただきました。

この慰めは、慰めの源なる神だけが、与えることができます。

だからパウロは、わたしたちのために、懸命に神に祈ってくれています。

わたしたちも互いの慰めを求めて、祈りあいましょう。これがわたしたちの最大の愛の表現です。

そして思い出しましょう。自分のために祈ってくれている兄弟姉妹がいることを。わたしたちの主が、いつもこの祈りの輪の中におられることを。


共に祈りましょう。
わたしたちを愛して、永遠の慰めと確かな希望とを与えてくださる、わたしたちの主である神よ。

どうか私の愛する兄弟姉妹の心を励まし、強め、今日の日に善き証しを立てさせてくださいますように。
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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