FC2ブログ
2012. 10. 31  
「御言葉はあなたのごく近くにあり、あなたの口と心にあるのだから、それを行うことができる。(申命記30:14)」

今日は10月31日、宗教改革記念日です。

宗教改革は礼拝改革でもあります。その一番の改革は、礼拝に御言葉の恵みが回復されたことでしょう。

お経のように意味不明なラテン語の朗読ではなく、民衆の言葉で翻訳され、解き明かしとしての説教が語られるようになりました。

私たちから遠く隔絶されていた神の言葉が、今や「ごく近く」にあるのです。

今日も、こんなに近くで、御言葉を味わい、神を覚えることができる。

これは、決して当たり前ではない恵みなんですね。


共に祈りましょう。

大いなる主よ。あなたの御言葉をいただく資格もない者たちが、今日もこうしてあなたに語りかけていただけることを感謝します。今日も御言葉によって、私たちの道を照らしてください。
スポンサーサイト



2012. 10. 30  
今週は、「礼拝」の恵みを覚えながら過ごしましょう。

日曜日に私たちは、主のみ言葉によって生き返り、勇気を得て、またそれぞれの一週間に遣わされました。

でも、礼拝は日曜日だけしかしてはいけないものではありませんね。

この朝のみ言葉メールをみんなで分かち合う時も、毎朝の小さな礼拝です。

配信を受けている兄弟のお一人がこう言ってくださいます。

「こうして毎朝、今日歩むべき道が明確に示され、心が高く上げられる。これは本当に力になります。」

みんなで、今日も礼拝から一日を始めましょう。

主は、今日も生きておられます。

「今日は、我らの主にささげられた聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。(ネヘミヤ8:10)」


共に祈りましょう。

愛する主よ。あなたを礼拝する喜びを、教えていただいたことを感謝します。いと高き神よ、あなたの民として選ばれたことを誇らしく思います。この弱い心を、今日も高く高く引き上げてください。
2012. 10. 27  
「しかし、あなたがたは、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。それは、あなたがたを暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力ある業を、あなたがたが広く伝えるためなのです。(Ⅰペトロ2:9)」

今週は、私たちに与えられている神の「使命」について意識を高めてきました。

そのために欠かせないのが、今日の御言葉です。ぜひ、大切にして、暗記していただきたい御言葉です。

ボーレンという有名な先生が来日した際、教会の方々に「高貴な王子、王女のみなさん!」と挨拶されたと聞きます。

私たちは、キリストの贖いによって、罪の奴隷から、そのような高貴な身分へと移されているのです。

暗闇から、驚くべき光の中へと移されているのです。

この喜びを、独り占めしているわけにはいきません。


共に祈りましょう。

主よ、私たちに与えられた喜ばしい転換を心から感謝します。なおも暗闇の中にある方々に、あなたの力ある業を広く伝えることができるように、今日も力をお与えください。
2012. 10. 26  
「なぜなら、キリストの愛がわたしたちを駆り立てているからです。わたしたちはこう考えます。・・・・その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。(Ⅱコリント5:14-15)」


罪人とは、何のために自分は存在しているのかを見失っている人です。

見失っていることを認めるのは悲しいことです。

だから、「私は他の誰でもない、自分の富と名誉のために生きている。それの何が悪い?」などとうそぶきます。

でも、その空しさに気付かされる時が、誰にもあるものですね。

ザアカイ、アウグスティヌス、あるいはアメージンググレースの作者ジョン・ニュートンなど、

長いキリスト教の歴史には、「自分のために死んでよみがえってくださった方のため」に生き始めることで、永遠の喜びを見出した人々の証言が刻まれています。


共に祈りましょう。

父なる神よ、さ迷っていた私を取り戻してくださった主イエスの愛に感謝します。主イエスのために、主イエスのように、主イエスと共に、愛と正義と真理の道を今日も歩ませてください。
2012. 10. 25  
「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ。あなたがたが出かけていって実を結び、その実が残るようにと、・・・わたしがあなたがたを任命したのである。(ヨハネ15:16)」

今年のサマーデイズ(全国高校生キャンプ)で、この御言葉を解き明かしました。

参加した女の子が言いました。

「どうして自分は存在しているんだろうって、ずっと悩んでいました。でも、はっきり分かりました。たまらなくうれしいです。」

彼女が悟らされたのは、主が彼女の存在を望んでいるのだということでしょう。

彼女がクリスチャンとしてふさわしいかどうか、それは彼女が決めることじゃない。

主が、彼女を選んだのです。

出かけていって愛の実を結ぶという使命は、君にこそふさわしいと、主が任命してくださるのです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたに選ばれ、働きを期待されていることが、私の生きる力です。今日もあなたの御心を悟らせてくださり、あなたと共に、神の国のために働かせてください。
2012. 10. 24  
次の日曜日の会員懇談会に向けて、私たちの「使命」について御言葉から聞きましょう。

「わたしを世にお遣わしになったように、わたしも彼らを世に遣わしました。彼らのために、わたしは自分自身をささげます。彼らも、真理によってささげられた者となるためです。(ヨハネ17:18-19)」


私たちは、罪の世の救いのために、主イエスの手足となって動くべき「キリストの体」として選ばれた者たちです。

自分を助けてくれた医者にあこがれ、医者の道を志したという人の話を聞いたことがあります。

主イエスもまた、命を使い果たして、私たちを助けてくださいました。

私たちが、この世界を助ける者となるためにです。

今日も私たちは、そういう者として世に遣わされていくのです。

私が携える救いの真理を、罪の悲惨にあえぎながら待っている人がいるのです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたから委ねられている使命と責任に、戸惑いを覚えてしまう時もあります。ゆるしてください。

世界を再創造されるあなたの救いの手として、足として、この私を用いてください。私のなすべき働きを示してください。
2012. 10. 23  
「また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。(マタイ18:19-20)」

今日の午前中に、心臓を手術された兄弟が無事に退院される予定です。

本当にうれしいです。

兄の手術が無事成功したと知って、ある姉妹がこう伝えてくださいました。

「こんな風に、みんなで毎日心を合わせて、祈り求める。これはすばらしいことですね。私たちの教会にとって、大切な経験でした。」

この御言葉メールが、そんな風にして、「心を一つにして求める」ためのきっかけになるなら幸いです。

教会の課題、お一人お一人の課題は山ほどあります。

しかし、私は不安を覚えていません。

それらは、私たちを祈りの一致へと向かわせるための、神からの問いかけだからです。


共に祈りましょう。

祈りを聞いてくださる主よ、私たちの愛する兄弟とその御家族に、祝福を満たしてください。

私たちの教会が、もっともっと、心を一つにして祈りあうことができますように。そうして私たちが、今までよりももっと豊かな、神の家族の喜びを味わうことができますように。



2012. 10. 20  
明日の特伝で解き明かされる御言葉を、少しだけお味見させていただきましょう。

ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。(使徒言行録3:6)」

これは、生まれながら足の不自由な、物乞いの人への語りかけです。

私たちの周囲にも、苦しんでいる人、あまりにも悩み深い人々がいます。

私は、彼らを具体的に助ける術を持っていません。権力、財産、技術を持っていません。

そのことが、悔しくてならない時が、私にはありました。

でも、人間を真に立たせるものはそれらではないことに、神はある時に気づかせてくださいました。

イエス・キリストを本当に知るならば、人間は立ち上がるのです。

そこから、具体的な現実も変わり始めるのです。


共に祈りましょう。

イエス・キリストの父なる神よ。今週も今日まで、倒れては起こしていただき、イエスの名によって立たせていただきました。ありがとうございます。

私たちの周りには、まだキリストを知らぬ方々がたくさんいます。私たちの愛する隣人を、キリストのもとにある救いへと導いてください。
2012. 10. 19  
三日間、教派の大会会議に出席のため、配信をお休みさせていただきました。


次の日曜日は、望月信先生をお迎えしての特別伝道礼拝です。

一人でも多くの方に、永遠の命の喜びが与えられますようにと願います。

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。

独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。(ヨハネ3:16)」

黄金の言葉として有名なこの聖句は、私たちを伝道へと促す神からのゴーサインでもあります。

神は、「一人も滅びないで、永遠の命を得る」ことを望んでおられます。

神は、悪しき「世」が、「救われる」ことを望んでおられます。


共に祈りましょう。

御子キリストを与えてくださった、愛なる主よ。あなたが望んでくださらなければ、誰もが永遠の滅びに至るよりなかった私たち罪人です。

どうか主よ、まださ迷い続けている世の人々が、あなたの愛に気づき、あなたと生きることの喜びへと呼び覚まされますように。
2012. 10. 13  
今日は、ヘブライ10:19-22を、自由に敷衍してお届けします。

それで、兄弟たち、私たちの心は汚くて、複雑な考え方をしたがりますが、イエスの血によって洗っていただけるので、神を見ることができるのです。

イエス様は、ご自分の体を犠牲にして、新しい生きた道をわたしたちのために開いてくださったのです。

更にこの方は、神の家を支配する偉大な大祭司として、私たちの味方でいてくださいます。

この方が、私たちの心も体も清めてくださいます。

そして、少しずつ確実に、まっすぐな者に作り変えてくださいます。

もはや神の「罰」を心配する必要はありません。

今週も色んなことがあったでしょうが、自分を責めすぎないで、今日も、安心して生きましょう。

イエス様に信頼しきるのです。

この方がおられるかぎり、神は永遠に私たちの父であり、守りであり、力であり、支えです。

だから兄弟たち、もっと真心から、図々しいまでに大胆に、神に近づこうではありませんか。


共に祈りましょう。

父よ、神よ。もっとあなたの力を教えてください。私たちに、あなたを見させてください!!
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR