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2013. 05. 31  
今日は午前中に、長く入院しておられるT兄をお見舞いさせていただく予定です。

詩篇16篇の御言葉を、お届けしようと思っています。

以下に抜粋して記します。

「神よ、守ってください
 あなたを避けどころとするわたしを。
 主に申します。
 『あなたはわたしの主。
  あなたのほかにわたしの幸いはありません。』
 ・・・・
 主はわたしに与えられた分、わたしの杯。
 主はわたしの運命を支える方。
 ・・・・
 わたしは主をたたえます。
 主はわたしの思いを励まし
 わたしの心を夜ごと諭してくださいます。
 わたしは絶えず主に相対しています。
 主は右にいまし
 わたしは揺らぐことがありません。
 わたしの心は喜び、
 魂は踊ります。
 からだは安心して憩います。
 ・・・・         」

何十年と主にしたがって歩んでこられたT兄は、このような信仰において主と向き合い、勇気を得てこられたのだと想像します。

今は、お話をすることもままなりませんが、きっとそうであったことでしょう。

そしてそのような兄弟の魂を、主は今もそのかたわらにあって守りぬき、揺らぐことがないようにと支え続けていてくださると、私は信じて疑いません。

私たちも今日、そのように信じて歩みたいものです。

「主は右にいまし、わたしは揺らぐことがありません。」


共に祈りましょう。

主よ、あなたこそわが神、あなたに私は信頼します。どうか私たちの魂を、この一日、支え続けていてください。試練の中にある方々を守ってください。
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2013. 05. 30  
昨日、ある姉妹と冗談話をしていました。

クリスチャンには、傍から見ると「お払いしてもらったほうがいい」と言われちゃいそうな人が多いかも、と。

きっと私たちは不幸だと思われているんでしょうね、と。

確かに、私の経験上も、そういう方は多いかもしれないですね。

それは、やはり悪魔による大きな試みに、いつもさらされているからと言えるでしょう。

もう一方で、もっと大きな目でとらえれば、それは、その不幸を通して、神の業があらわれるためです。



「さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。 弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」 イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。(ヨハネ9:1-3)」

生まれつき目の見えないというハンデを背負った方を見て、人々は「なぜこんな不幸が?バチが当たったの?」と問いました。

イエス様は、そんな問いを一蹴されます。

そして、そんなことより、その不幸の意味を・・、不幸が与えられた目的を考えなさいと言われます。

世の人が不幸と決め付けるこの人を用いて、神がこれから何をなそうとしておられるのかを、よく見なさい・・・。

試練に苦しむ私たちを通して、今日、どんな神の業があらわされるのでしょう?

さあ、心を高くあげましょう。


共に祈りましょう。

主よ、あなたを信じます。あなたにおゆだねします。私たちのすべてを知っていてくださるあなたが、私たちのために用意してくださっているご計画によって、あなたのご栄光をあらわしてください!!どうか主よ、試練の中にある方々を今日も支えていてください。



2013. 05. 29  
今日は10時半から祈祷会です。ご都合のつく方は、ぜひご出席ください。

先日、青年リトリートでお話したのですが、私たちはいつも必ず誰かに祈られています。

あなたのために、牧師が祈り、親が祈り、教会の兄弟姉妹が祈っています。

だれより、イエス様が祈っていてくださいます。

イエス様は、シモン=ペテロの裏切りを予告しつつ、こんな言葉を残してくださいました。

ルカ22:31「シモン、シモン、サタンはあなたがたを、小麦のようにふるいにかけることを神に願って聞き入れられた。しかし、わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」

このように、主イエスは今も、神の右の座にあって、わたしたちのために祈り続けていてくださいます。


私たちには、信仰がなくなりそうな試練が襲ってきます。

独りでは、とても戦えません。

でも、思い出してください。わたしたちはいつも共に戦っているのです。

そして、わたしたちの祈りと共に、主はおられます。

今、入院のベッドでこれを読んでいる方もいらっしゃいます。

体は離れていても、今日もわたしたちは、互いに祈りあいましょう。


愛する主イエスよ、この貧しい私をあなたが覚えていてくださって、祈っていてくださることを感謝します。私たちもあなたの栄光のために祈ります。そして、互いに祈りあい、励ましあいます。今日も、試練の中にある兄弟姉妹を、どうか助けてください。
2013. 05. 28  
今週は、「われらを試みにあわせず、悪より救い出したまえ」との祈りに深まっていきましょう。

イエス様の後についていこうとする人は、必ず悪魔からの「試み」を受けます。

その歩みを妨げようと、色んなかたちで攻撃がなされます。

病気で心挫けさせられたり、不幸が続いて神を信頼できなくなったり、甘い誘惑によって悪の道に誘われたり。

今、色んな思いの中で、少し礼拝を怠りがちな方々もいるかもしれません。

そういう時期はあるでしょう。

でも、それは悪魔からの「試み」を受けている真っ最中なのだということは、しっかり自覚してください。



「あなたがたはこのように、わずか一時もわたしと共に目を覚ましていられなかったのか。誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。(マタイ26:40,41)」

命の道へと招かれる主が、目を覚まして祈りなさいと教えてくれています。



共に祈りましょう。

主よ、あなたの後に従う命の喜びを、私たちに教えてください。悪魔の道に、心惹かれそうになる私を、どうか赦してください。そして、どうか主よ、悪魔の試みに打ち勝たせてください。
2013. 05. 25  
昨日、たまたま二人の方から、「神は本当におられるのか?」との問いかけを受けたという、経験談を伺いました。

そのような問いかけに対し、聖書を引きながら神存在の証明をしても意味はありません。

そのように問う人は、ほとんどの場合、「神がおられるなら、どうしてこんなに現実が悲しいの・・」と嘆いておられるのです。


わたしだって時々、そのように嘆きたいことがあります。

皆さんだって同じでしょう。

神はふところの深い方です。そういう嘆きをだまって受け止めてくださいます。

そして、その人が本気でそう問うなら、必ずふさわしい時に答えてくださいます。

大事なことは、問うのだったら本気で問うことです。

本気で嘆いて、祈り求めることです。

そのとき初めて、主はご自身の栄光を示してくださいます。

そこから、私たちのすべてが変わり始めます。



エフェソ1:17をもって、祈らせていただきます。共に祈りましょう。

「どうか、わたしたちの主イエス・キリストの神、栄光の源である御父が、あなたがたに知恵と啓示の霊を与え、神を深く知ることができるようにし、心の目を開いてくださるように。」
2013. 05. 24  
詩篇55:23の言葉は有名です。

「あなたの重荷を主にゆだねよ
 主はあなたを支えてくださる。
 主は従う者を支え
 とこしえに動揺しないように計らってくださる。」

苦しい就職活動中にこの御言葉が与えられ、心が軽くされたという女性もいます。

主への信頼を呼び起こさせてくれる呼びかけです。

しかし、同じ詩篇55篇の冒頭は、こんな嘆きから始まっているのです。

「神よ、わたしの祈りに耳を向けてください。
 嘆き求めるわたしから隠れないでください。
 わたしに耳を傾け、答えてください。

 わたしは悩みの中にあってうろたえています。
 わたしは不安です。
 ・・・
 胸の中で心はもだえ
 わたしは死の恐怖に襲われています。(詩篇55:2-5)」


同じ詩人の言葉とは思えないほどです。

しかし、神に向かって嘆くことをはじめた人は、いつもこうして、強靭な信仰の人へと成長していくものです。

わたしは信じます。

主は今、大きな不安の中にある方を、その戦いの中で練り上げてくださって、希望の人に作り上げてくださることを。


共に祈りましょう。

主よ、今日もわたしたちを支えてください。「恐れるな、わたしが共にいる」と声をかけ続けてください。不安と恐れの中にある私たちの、この心を高く引き上げてください。
2013. 05. 23  
今週は、「恐れるな」との声をもって、主に送り出していただきました。

週の後半に、改めて思い出しましょう。

「ヤコブよ、あなたを創造された主は、イスラエルよ、あなたを造られた主は、今、こう言われる。

恐れるな、わたしはあなたを贖う。あなたはわたしのもの。

わたしはあなたの名を呼ぶ。

水の中を通るときも、わたしはあなたと共にいる。大河の中を通っても、あなたは押し流されない。

火の中を歩いても焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。(イザヤ43:1-2)」


ある歌手が言いました。自分が必死の思いで産み出した歌が、ふざけて替え歌にされるのは我慢ならない。

私たちは、主なる神に創造されました。

神もまた、大切に産み出した私たちが、罪と死の力に蹂躙されていくのを我慢ならないと、思ってくださるのです。

今、試練の中にある方々に申し上げます。

その水の中、火の中で、主があなたと共におられます。

わたしの宝をは好きにはさせぬと、仁王立ちしておられます。


共に祈りましょう。

主よ、われらの創造者よ、われらの主人であるあなたに信頼します。主よ、今日もわたしたちに勇気をください。恐れるな、あなたと共にいると、呼びかけつづけていてください。
2013. 05. 22  
今日もわたしたちに、新しい一日が与えられました。

何が起こるのか、楽しみでもあり不安でもあります。

今病を得られている方、就職活動中の方、家族に心配がある方、仕事や学びに疲れている方、子育てや介護の労苦にある方・・・毎朝、いろんな方の顔を思い浮かべております。

私にできることは、皆さんに、上からの光を指し示すことだけです。


イエス様は、もうひとりの助け主・慰め主・弁護者である「聖霊」を約束してくださいました。

イエス様の体は天にあって見えませんが、今や、私たちには聖霊が与えられています。

この方は、永遠に私たちと共におられ、私たちをキリストの命につないでくださいます。

「わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。

この方は真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。しかし、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。(ヨハネ14:16,17)」


今日も皆さんに、聖霊による正しい導きがありますように。

三位一体の神との豊かな命の交わりの中で、人知を超えた慰めがありますように。


共に祈りましょう。

生命の与え主なる聖霊よ。今日もわたしたちに信仰を与え、心を高くあげさせてください。死と病と労苦に満ちた現実にあって、主イエスが与えてくださる命の光を見失うことがないように、私たちの目を開いてください。
2013. 05. 21  
日曜日は、聖霊降臨を記念するペンテコステでした。

聖霊とは、どういう方か?ハイデルベルク53問が分かりやすいでしょう。

「問:「聖霊」について、あなたは何を信じていますか。

答:第一に、この方が御父や御子と同様に、永遠の神であられる、ということ。

第二に、この方はわたしに与えられたお方でもあり、

まことの信仰によって、キリストとそのすべての恵みにわたしをあずからせ、

わたしを慰め、永遠にわたしと共にいてくださる、ということです。」


ボーレンという神学者は、心の病を煩った妻に先立たれました。

その深い深い悲しみの中で、このハイデルベルク53問を何度も何度も口ずさんだといいます。


このわたしにも、聖霊が与えられている・・。この真実に心をとめて、一日をお過ごしください。

「知らないのですか。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿ってくださる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。(Ⅰコリント6:19)」


共に祈りましょう。

父と子と聖霊の三位一体のわれらの神よ。今日もこのわたしの貧しい体の中で、聖霊が宿ってくださり、イエス・キリストと私達を強く結びつけていてください。そして、この一日を、神からくる慰めで満たしてください。
2013. 05. 18  
今週も今日までたくさんの祝福が与えられました。私もたくさん働き、遊び、またたくさん学ぶことがゆるされ感謝でした。

忙しい時ほど、学びたいとの欲求が高くなり、祈りは深まっていくものですね。

チューリッヒの宗教改革者ツヴィングリが記した「キリスト教入門」を読み終えました。

1523年に記された、歴史的に重要な書です。

古い古い本ですが、そこに記された言葉は新鮮な感動を与えてくれます。

こんな言葉が記されていました。

「・・・しかし、聖書においては、どのような人が『正しい』と考えられているのであろうか。

それは罪を犯すことのない人ではない。罪のない者はひとりもいないからである(Ⅰヨハネ1:8)。

それは信仰のある者のことで、ローマの信徒への手紙1章17節に「正しい者は信仰によって生きる」とあるとおりである。

『生きている者』とは、自分が死すべき者であること、また無力な者であることを知り、ただ神の恵みのみに信頼を寄せる者のことである。

今や、神が彼の中にあって生き、彼は死ぬ。

正しい者、あるいは義なる者とは、自らの不義を認知し、ただ義なるイエス・キリストのみに依り頼む者である。」



共に祈りましょう。

主よ、恵みの主よ。今週も私たちは、自分の不義と無力を知りました。自分が死すべき者であることを、思い知らされた者たちもいます。このような者たちに信仰を与え、あなたの恵みによって立たせてください。
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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