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2015. 11. 06  
日本キリスト改革派教会・創立70周年記念宣言を分かち合っています。11回目です。

今日のところは、明日から分かち合う本文で「十戒」という「神の掟」を学ぶにあたっての、心のかまえを教える序言です。


第二部・善き生活(命の道)

御父の心そのものである神の掟は、人を真に生かす命の道であり、造り主の愛の意志である。

キリストによって神の驚くべき恵みの契約へと入れられたわたしたちは、この命の道を、神の子どもとして、強いられてではなく、ただ感謝と喜びの心から、全く自由に歩んでいこう。

生きる喜びが失われたこの世界で、福音としての生活を回復し、この世に祝福をもたらす生活を生きることこそ、神の子らの特権であり使命だからである。


・・・こういう序言に続いて、「十戒」の解説が始まるという流れになっています。

今日の聖句は詩篇119:33,37です。

「主よ、あなたの掟に従う道を示してください。最後までそれを守らせてください。

むなしいものを見ようとすることから、わたしのまなざしを移してください。あなたの道に従って、命を得ることができますように。」


共に祈りましょう。

主よ、どうか私たちが、生きる喜びの失われてしまっているこの世界で、福音の喜びに生かされ、この世に祝福をもたらすような証し人の生活を生きることができますように、今日も導いてください。
2015. 11. 05  
日本キリスト改革派・創立70周年宣言を分かち合っています。10回目です。

今日から、第二部「善き生活」に入ります。これは主に、十戒に基づいています。

求道の友にとっても、十戒に基づくキリスト者の生き方の指針として、有意義な学びになると思います。

最初はこういう文章から始まります。


善き生活(キリストにならって)

福音に生きる善き生活とは、命の道をキリストにあって歩むことである。

罪の支配から解放されて、生きるにも死ぬにもキリストのものとされたわたしたちは、命の御霊によって新しく創造され、御子キリストが歩まれたように、御父の心を生きる。


「イエス様なら、こんな時どうなさるだろうか?」と、常に問いつつ、キリストの後に従いゆくのがクリスチャンです。

今日の聖句としては、Ⅰペトロ2:20-21を分かち合いましょう。

「・・・しかし、善を行って苦しみを受け、それを耐え忍ぶなら、これこそ御心にかなうことです。あなたがたが召されたのはこのためです。というのは、キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を示されたからです。」


共に祈りましょう。

愛する主よ、今日それぞれの場で、イエス様ならどうなさるだろうかと考え、行動することができますように。世に対しては大胆に、あなたに対してはただ忠実に、御心にかなう歩みができるように助けてください。
2015. 11. 04  
日本キリスト改革派・創立70周年記念宣言を分かち合っています。9回目です。

第一部である「福音に生きる教会」の最後、(完成の日を目指して)です。


「主はその腕で力を振るい、
 思い上がる者を打ち散らし、
 権力ある者をその座から引き降ろし、
 身分の低い者を高く上げ、
 飢えた人を良い物で満たし、
 富める者を空腹のまま追い返されます(ルカ1:51-53)」

これこそキリストの福音がもたらす神の国の秩序である。わたしたちは終わりの日に実現するこの恵みと命の秩序を、今すでにこの世において先取りする。

神の国にこそ、世界と人間の真の幸いがあり、命の輝きがある!

  ―わたしたちは、この闇の世に、御国の光を放つ教会を築いていこう。

教会の頭なるキリストは、すでに世に勝利しておられる!
  
  ―キリストの体につらなるわたしたちも、キリストの道を歩んでいこう。

終わりの日に、主の教会がまとう輝く衣とは、聖徒たちの善き生活なのだから。


共に祈りましょう。

教会の頭なるキリストよ、今日も世は暗く、争いや悲しみに満ちていますが、私たちがただしく福音に生き、キリストの後ろに従い、御国の光を放つことができますように。
2015. 11. 03  
ある方から、こういう御言葉をプレゼントしていただきました。

「詩篇119:71(新改訳) 苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。私はそれであなたのおきてを学びました。」

私は神学校の卒論で、詩篇119篇を研究しました。特愛の詩篇です。

詩篇119篇を書きまとめた詩人は、苦悩しています。迫害か、病か・・詳細は分かりませんが、彼の言葉のはしばしに人生の苦悩がにじみます。

でも、その苦悩の中で、71節の信仰にたどりつくのです。

その苦悩の中で、彼は、神の言葉を大切にして、神と共に生きることのすばらしさを悟り、しあわせを得ます。

この御言葉をプレゼントしてくださった方のうちにも、そういう確信の芽生えが与えられていることを知りました。

それは、牧師である私にとって、どんな高価な贈り物よりも、うれしいものでした。


共に祈りましょう。

どうか、主よ、私のうちに、生けるキリストの命を満たしてくださって、輝ける勝利の確信を与えてください。私の愛する者たちに、お一人お一人に、どうかふさわしい魂の導きを与え、あらゆる困難に打ち勝ち、死をも超越する、揺るがぬ命の確信をお与えください。その確信によって、苦悩の中にしあわせを見出させてください。
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
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