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2017. 09. 22  
「もうすぐキリストが再び来てくださる」、このような期待は、まだキリストを知らない人々には馬鹿げたものに思えるでしょうか。

信仰告白をした方でも、・・・正直言って、よく分からない・・という方もいるかもしれません。

しかし、「世の終わりが近いかもしれない」という感覚は、多くの方が共有しているのではないでしょうか。

今は、未来に魅了されつつも、しかし深くおびえている時代でしょうか。

核の炎が燃え広がるイメージ。気象の異常。人心の荒廃・・・。もう、人類はこれ以上もたないのではないか・・。

みんながなんとなくそう考えている。

しかし・・・、そのような終末感覚と、来りつつある審判者を待つという感覚は、似ているようで全然違うものです。

イエス様が教えて下さったのは、そういうことじゃない。

そういうことだけ考えているうちは、人間は、真におそれるべきことを知らないままだし、同時に、真に希望であり慰めであることを見失ったままです。

本当の「終わりの時」は、わたしたちの想像力をはるかに超えて、主イエスによる完全な勝利の時として到来します。



見よ、主は火とともに来られる。
主の戦車はつむじ風のように来る。
怒りと共に憤りを、叱咤とともに火と炎を送られる。
主は必ず火をもって裁きに臨まれ
剣をもって、すべて肉なる者を裁かれる。(イザヤ66:15-16)



その時主イエスは、神の国を完成し、神の栄光を汚すすべてのものを焼き払われます。

それは私たちにとって、恐るべき裁きであると同時に、救いの時です。

主は、罪を焼き払われます。この世界をこわし、人間を腐らせていく、すべての罪を焼き払われます。

死を、悪を、病を、憎しみを、悲しみを、差別を、貪欲を、そして戦争を・・・、すべての敵を、怒りの炎をもって燃やし尽くされるのです。

真のおそれと、希望と慰めをもって、その時をひたすら待ち望む者は幸いです。


共に祈りましょう。

主よ、この時代を憐れんでください。私たちが、あなたをおそれ、大地を愛し、互いの尊厳を大切にしあうことができますように、聖霊の導きを与えて下さい。そしてどんな時も、主を待ち望んで、希望に生きることができますように。
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