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2017. 09. 28  
先の日曜日の御言葉では、「神は忍耐して待っておられる」という教えが印象的でした。

「ある人たちは、(再臨の時・終わりの時の到来が)遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。(Ⅱペトロ3:9)」

主は、わたしたちの悔改めを待っておられる。それゆえに、最後の裁きの手をふるうのを、忍耐しておられる、というのです。

手紙の著者であるペトロは、わたしたちに対して「このことだけは忘れないでほしい」と強く訴えかけています(3:8)。

神様を知らない人々が、「このこと」を全く考えないで生きているとしても、あなたたちはそうであってはいけない。

神は、人類の滅びではなく、救いを望んでおられる。

わたしたちが、このままではいけないのだと気付いて、歩みの向きを変えるのを待っておられる。忍耐しておられる。

「このこと」を真剣に考える者として、この世界を見るのです。

社会を、時代を見つめるのです。そして、自分自身を見つめるのです。



そうすれば、祈りはおのずと変わります。

祈りが変われば、すべては変わります。



共に祈りましょう。

憐れみ深い主よ、あなたがどんな思いで私たちの愚かさを見つめておられるのか・・。あなたの忍耐をも無にするように、あなたへと向かおうとしない私たちの傲慢を赦してください。人類の愚かさを赦してください。そして、向きを変えさせてください。
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