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2017. 10. 27  
「主の祈り」の続きです。「われらの日用の糧を、今日も与えたまえ」。

箴言の中にこんな言葉があります。

「二つのことをあなたに願います。わたしが死ぬまで、それを拒まないでください。 むなしいもの、偽りの言葉を/わたしから遠ざけてください。貧しくもせず、金持ちにもせず/わたしのために定められたパンで/わたしを養ってください。 飽き足りれば、裏切り/主など何者か、と言うおそれがあります。貧しければ、盗みを働き/わたしの神の御名を汚しかねません。」箴言30:7~9

貧しくもせず、金持ちにもしないでください。

たくさんあると傲慢になり、神をかえりみようとしなくなる。

お金に縛られ、欲望の赴くままに振舞ってしまって、神の道を踏み外してしまいかねない。

かといって、少なければ、悪しき心の奴隷となってしまう。

罪の赴くままに、ひがんでしまう。ねたんでしまう。そして隣人のものを欲しがり、盗みを働いてしまう。
 
神が私のために、ちょうどいい分だけ定めてくださっているものを、感謝して受け取らせていただきたい・・・。


魂の自由のために、多すぎても少なすぎても駄目なんですね。ちょうどいいだけ与えてもらうのがいい。

そんな風に、今日必要な分を、今日ふさわしく与えてください。それが「わたしたちに必要な糧を今日与えてください」という祈りの含蓄です。


共に祈りましょう。

主よ、今日も必要なすべてを備えてください。そして、すべてを感謝し、喜ぶことのできる心を備えてください。あなたの独り子の命によってあがなわれたこの魂を、豊かに、すこやかに保つことができますように。
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