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2017. 10. 31  
「主の祈り」を分ち合っています。「我らの日用の糧を今日も与え給え」との祈りは、考えるべきことの多い祈りです。

今日注目したいのは「我ら」という視点です。

「私に必要な糧」ではなくて「私たちに必要な糧」を求めなさいと、主は教えてくださいました。

「私たち」という以上、私ではない他者の存在が視野に入ります。

私の家族、友人は当然でしょう。特に今、現実的経済的に困窮している兄弟姉妹がいれば、その方々のことを覚えながら、その方々と共に祈るという思いを持つことは大切です。

もっと視野を広くすれば、十分な食糧を得ることができない、世界中のすべての飢える人々とともに祈ることへと私たちは招かれているのだと思います。

神の憐れみを受けるべき、世界中のすべての飢える者と共に、「私たちに必要な糧を今日与えてください」と祈るのです。

私だけの必要だけを考えるならば、むしろダイエットのために今日の糧を少なくしてくださいとさえ願いかねない・・・。

そうではなく「私たち」の必要が満たされるように・・・。


共に祈りましょう。

主よ、先の日曜日にはこひつじカフェを行うこともでき、カンボジアの兄弟たちへの献金をささげることがゆるされ、ありがとうございます。今日のごはんを食べることのできない方々が、私たちの国にもたくさん存在しています。どうか、我らの日用の糧を与えてください。
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