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2017. 11. 10  
「主の祈り」の、「我らの罪を赦してください。我らも、我らに罪を犯した者を赦します」との祈りを考えています。

この祈りは、やはりただごとではない祈りです。主が教えてくださった、おそるべき祈り。

私たちの心にかかるのは、「私たちも赦します」とあることです。あるいは、「赦すことができるようにしてください」という祈りだと考えてもいいでしょう。

いずれにしろ、「赦される」だけではなく、「赦す」ということを考えざるを得ない。

イエス様は、いつでも私たちに「赦す」ということを覚えさせ、また「赦せるように」と祈らせるために、この祈りを教えてくださいました。


私たちには、赦されることも、赦すことも、両方ともが絶対に必要であることを主は知っておられます。

そこに私たちの魂の救いがあるのです。

だから、「赦されて赦す」という一つの救いの流れの中に、自分も入ることができるように、祈りなさいと主は言われます。この祈りから逃げてはいけない、と。

もちろん、このような祈りを教えてくださったのは、私たちにとって「赦す」ということが本当に難しいことであると、主はよく知っていてくださるからです。

また来週、そのことを考えていきましょう。


共に祈りましょう。

主よ、この罪の悲惨の世界にあって、私たちはどうしても傷つけあってしまうし、人間がこわくなります。もう二度と会いたくない人が私にもいます・・。今日も、誰かへの憎しみに身を焦がす人がいるかもしれません。どうか、その人を憐れんでくださり、その困難な人間関係に助けを与えてください。そして主よ、私たちが健やかな心で過ごせますように。
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