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2017. 11. 14  
おはようございます。今日はちょっと寝坊してしまいました・・。

「主の祈り」の「我らの罪をゆるしてください。我らも、他者の罪を赦します」という祈りについて考えています。

この祈りは、祈るたびに、「赦す」ということと向き合わされる祈りだと、確認してきました。

罪の赦しということを考える時に、いつも思い出すのは、ウエストミンスター信仰告白第15章4節の言葉です。

「永久刑罰に価しないほど小さな罪がないように、真に悔い改めている者にも永久刑罰をきたらせることができるほど大きな罪はない。」


つまり、どんな小さな罪も、神の正義の前では永久刑罰に価する。

でも同時に、どんな大きな罪でも、真に悔い改める者は赦される・・・、ということです。


それは、神様のなさる人知を超えた御業です。どんな大きな罪も・・・、私たちには到底赦しがたい犯罪者もです。

そして、だれが「真に悔い改める者」となるかは、私たちには分かりません。

主なる神が、本気を出されるときは、驚くべきことが起こります。人の心が変えられます。

だからこそ私たちは、人間の判断で、「あの人は永遠の滅びに価する」などと、勝手に決めることはできません。

「大きな罪」は決して赦されないけど、私たちは「小さな罪」だから赦される、ということではないのです。



共に祈りましょう。

主よ、私たちもまた、いつでも大きな罪を犯してしまう、悪魔を内に宿しているような存在であることを覚えます。どうか今日、私たちが罪を犯すことから守って下さい。分かっていながらもなお、小さな罪を繰り返し続ける者ですが、どうか主よ、赦してください。そして、今日もきよめてください。

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