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2017. 11. 22  
「我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ」を解説するハイデルベルク信仰問答の127問がよいです。

「わたしたちは自分自身あまりに弱く、ほんのひととき立っていることさえできません。

その上わたしたちの恐ろしい敵である、悪魔やこの世、また自分自身の肉が、絶え間なく攻撃をしかけてまいります。

ですから、どうかあなたの聖霊の力によって、わたしたちを保ち、強めてくださり、わたしたちがそれらに激しく抵抗し、この霊の戦いに敗れることなく、ついには完全な勝利を収められるようにしてください。」


こういう具合に、「霊の戦い」という視点を明確にして解説をしてくれています。

「悪」というのが、「悪魔やこの世、また自分自身の肉」という風に解説されています。

恐るべき「悪魔」からの攻撃。そして悪魔によってひきいられた、「この世」の様々な力。また同時に、その悪魔と響きあう自分自身の内なる「肉=罪深い性質」。

これらに対して、わたしたちは「あまりに弱い」・・・。

この「弱さ」をしっかり見つめるのです。ほんのひととき立っていることさえできない。そういう自分を、よく気を付けてケアしてあげてください。

そして、弱いからこそ、祈るのです。


共に祈りましょう。

主よ、私は自分がこんなに弱いと、あなたに出会うまでは知りませんでした。キリストの道を知り、あこがれるほどに、おそれの弱さを覚えさせられています。主よ、今日も助けてください。信仰と希望と愛を失うことのないように。あなたの力によって、今日一日、すがすがしい信仰の歩みをなさせてください。
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