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2017. 12. 01  
「主の祈り」の学びの最後、今日は「アーメン」という言葉のすばらしさを覚えましょう。

これは、イエス様たちが使っておられたユダヤの言葉で、「真実であり確実です」という意味です。

もともとは「アマン=信じる」という言葉から生まれてきた言葉。

これは神様に応答するときの決まり文句として、旧約聖書の時代からずっと用いられてきたものです。 

例えばネヘミヤ書8:5-6に、バビロン捕囚から帰還後、復興した神殿での礼拝において、 こういう風に描かれます。

「エズラが大いなる神、主をたたえると民は皆、両手を挙げて、「アーメン、アーメン」と唱和し、ひざまずき、顔を地に伏せて、主を礼拝した。」

新約聖書にも何度も「アーメン」は出て来ます。

イエス様も、口癖のようにいつもアーメンと言っておられました。

福音書を読んでいると、イエス様の不思議な独特な言い回しに気付きませんか。「はっきり言っておく」という言い方です。

これは原語では、「アーメンアーメン、私は言うよ」という言葉です。

これは本当だよ。わたしがこれからいう事は真実だから、よく聞きなさい、と言っておられるのです。


そういうわけで、「アーメン」とは、真実ということを大切にしてきた信仰者たちが使ってきた、不思議な決まり文句です。

長くなってしまったので、明日もう一回、「アーメン」を分ち合って終わりましょう。



共に祈りましょう。

主よ、今やポストトゥルースとも言われ、真実を見失ってしまった私たちの世代です。それゆえにまた、真実なことを、切実に求めている私たちです。イエス・キリストの十字架において示された、あなたの真実な愛に、私はよりたのみます。アーメン主よ、今日もあなたが生きておられる。
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