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2018. 01. 05  
昨日に続いて、マタイ24:3-14の、終末のしるしについてのイエス様の教えを確認します。

その最後のところです。「12節 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。」

愛が冷える、というのです。

信仰と希望と愛、その中で最も大切なものは愛であると言われました。その愛が冷えるのです。

不法がはびこり、権力者がやりたい放題。倫理は崩壊し、お金で買えないものの価値が見失われていく・・。今も、それに近いでしょうか・・。

そういう時には、最初に愛が冷える。神への愛が冷え、隣人への愛が冷えます。

「13節 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」

最後まで耐え忍ぶ。それは、愛をあきらめないということかもしれません。

独り子をお与えになった神の愛をどこまでも見失わないで、その「熱さ、あたたかさ」を確認しながら、冷え切った時代を生きるのです。

ひとりでは、すぐに冷たくなってしまいます。だから、互いに体をあたためあうように、二人または三人で祈りあい、愛し合うのです。

愛と平和の神の国は、わたしたちのうちに始まっていると、堂々と証しするのです。

そのようにして愛し合う群れをとおして、「14節 御国の福音が、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る」と言われています。


共に祈りましょう。

主よ、この2018年も、表層上の繁栄や笑い声の裏で、多くの人の愛が冷え、確実に冷え続けていることを思わされます。主よ、愛をください。最も大切なものを、わたしたちのうちに満たしてください。
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