FC2ブログ
2018. 01. 11  
「神の国」はキリストを王様とする、神の愛と恵みと正義に満たされた王国であると確認してきました。

このことをもっと深く理解するためのコツは、「王様をいただく」ということの意味を考えることです。

少しふざけた響きに感じるかもしれませんが、「殿様」でもかまいません。

あるいはもっと身近に、「社長、校長、会長・・・」という、リーダーについて考えて下さい。


そういうリーダーが、愚かで貧弱な人格であったら・・・。古今東西、そういうケースには事欠きません。

私たちには、よい「王様」が必要です。

自分には王などいらない、誰の家来にもならない、なりたくないという方もいらっしゃるでしょう。

でも、そういう方は、自分自身を自分の「王様」としておられるのです。

だれもが、「王様」なしには生きられないのです。だから、よい「王様」を必要としています。


覚えていてください。「福音=良い知らせ」とは、もともと「神が王となられた」というものです。

イザヤ52:7-10をお読みください。山々を急いで行き巡って使者が宣べ伝えたのは、「あなたの神は王となられた」という「良き知らせ」でした。

そして神は、イエス・キリストという「まことの、よい王様」をわたしたちに下さいました。

エフェソ1:20-21にこうあります。「神は、・・・キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。」

私たちは、この「王様」にこそ従うべきです。

逆に言えば、どんな権力者であれ、キリストに背く悪い者には、抵抗してよいのです。

「神の国」に生きるというのは、そういうことでもあります。キリストという「よい王様」に従うということです。


共に祈りましょう。

主よ、イエス・キリストという「よい王様」に従う、「よい世界」が実現しますように。まず私たちの内に、実現しますように。まず私たちの内に、イエス様に忠実に従う心を備えてくださいますように。愛をください。悪と戦う勇気をください。

スポンサーサイト



NEXT Entry
2018年1月12日 神の国の中心=教会
NEW Topics
2019年11月22日 愛になる
2019年11月21日 愛は聖書の教えのすべて
2019年11月20日 人を造り上げる愛の言葉
2019年11月19日 十字架で自分が死ぬ
2019年11月16日 オリゲネス①
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR