FC2ブログ
2018. 01. 26  
昨日、聖書考古学の授業で学んだことを紹介いたします。

1960年代に、オリーブ山の一角にひとつの家族の墓が発見されました。

オリーブ山には、ユダヤ人の墓がたくさんあります。それは、終わりの日にはメシアはオリーブ山に来られるという、ゼカリヤ書の預言のゆえです。

「その日、主は御足をもって、エルサレムの東にあるオリーブ山の上に立たれる(ゼカリヤ14:4)」


この家族の墓には、質素な石棺がたくさんありました。

石棺は、骨を納めるためのものです。遺体を墓穴に安置して一年後、肉体が朽ちた後で、骨だけを石棺に納めるのです。

イスラエルでは骨が大事にされます。それは、復活の信仰のゆえです。

そういう石棺の習慣は、AD70年のローマによるエルサレム神殿崩壊の時まで続きました。


さて、その家族の墓ですが、他の家族とは決定的に違うことがひとつありました。

それは、この家族の家紋が、すべての石棺に刻まれていることです。

そしてその家紋は、十字架でした。

十字架を家紋とする家族・・・、そう彼らは、AD30~70の間に生きた、初代教会の人々なのです。キリストへの信仰によって結ばれた家族です。

続きはまた明日。


共に祈りましょう。

主よ、私たちの信仰の先祖が、キリストの福音を希望として生き、死んでいったという事実を覚えて、胸をあつくされます。今日も、十字架を家紋とする信仰の家族のひとりひとりが、希望と愛を失うことなく歩むことができますように。
スポンサーサイト



NEXT Entry
2018年1月27日 十字架の家紋②
NEW Topics
2019年10月18日 あなたも同じことをしている
2019年10月17日 弁解できない
2019年10月16日 人類の罪
2019年10月15日 石川ヨナライブにて
2019年10月11日 イザヤ51:4-5
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR