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2018. 02. 09  
列王記上11章に記された、晩年のソロモンのあやまちから教えられています。

ソロモンの外国人の妻たちは、それぞれの故郷でなされている偶像崇拝のならわしを、イスラエルに持ち込みました。これが、一番の問題でした。

「6節 ソロモンは主の目に悪とされることを行い、父ダビデのようには主に従い通さなかった」と言われます。

列王記の書き方では、「主の目に悪とされること」とは偶像崇拝です。

他にも、たくさん悪いことがあります。政治的、社会的に考えれば、ソロモン以降の王たちの腐敗、失政が非難されてしかるべきです。

でも、聖書の歴史記録は、そういう面をあまり多く語りません。

評価の基準は、偶像崇拝に陥ったかどうか。主なる神への信従を貫いたかどうか、だけです。

そこがゆがむならば、すべてはゆがむ・・・ということなのでしょう。

詩編1篇に、すべては凝縮されて言い表されています。

「いかに幸いなことか・・主の教えを愛し、その教えを昼も夜も口ずさむ人。・・その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」


共に祈りましょう。

主よ、いつもあなたと心をひとつにできないのが、私の悩みです。主よ、赦して下さり、またこの心を整えてくださって、あなたのもとにある「幸い」をゆたかに味わわせてください。
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