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2018. 02. 14  
日曜日には、列王記上18章に記された、ドラマチックな出来事を分かち合いました。

バアルやアシェラという偶像の神々の預言者と、聖書の示す主なる神の預言者であるエリヤとの対決の場面です。

結果はエリヤの圧倒的勝利で、主なる神こそ、生きておられるまことの神だと示されたという故事でした。


改めて、偶像崇拝ということを考えますと、日本という国はたくさんの偶像に満ちています。

ただおもしろいことに、多くの人はそのことに無自覚なのですね。7割の人が、自分は「無宗教」だと答えるようです。

でも、プロテスタントのキリスト者の立場からすれば、なんとくだらない迷信にとりつかれていらっしゃるのかと、思ってしまうことがしばしばです。

バアルやアシェラ崇拝のような原始的な宗教も、いくらでも残っていますね。

あまり意識されることはありませんが、天皇という存在も、極めて宗教的な存在です。これは別の機会に考えましょう。

難しい言葉でいえば、日本人は、自分が「創唱宗教」の信者であることを否定しますが、無自覚のうちに「自然宗教」の信者なのです。

私自身は、キリスト者になる時に、「この生き方こそが理にかなっている」という思いを強くもっていました。

少なくとも、自分自身をちゃんと知ろうとしない日本人的発想から、自分は決別するのだと、ちょっとうれしくなったことを覚えています。


共に祈りましょう。

主よ、あなたに出会わせていただいてから、私はものをよく考えるようになりました。世界の仕組みについて、ひとつの明確な考えをもつことができるようになりました。そして、自分自身の罪も知り、その赦しの喜びも知りました。自分のことを、大切に見つめなおすことができるようにもなりました。そのことがうれしいのです。主よ、感謝します。今日もまた、私に新しい知識を与えてください。
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