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2018. 02. 16  
今度の日曜日は、ジョン・ゴー宣教師をお迎えして説教をしていただきます。2014年以来ですが、前回の時に、この御言葉を解き明かしてくださったことが記憶に残っています。

「パウロはアテネで二人を待っている間に、この町の至るところに偶像があるのを見て憤慨した。(使徒言行録17:16)」

偶像があふれているのを見て「憤慨した」というパウロの怒りが、わたしたちにはありますか?と問いかけられたのです。


日本にも偶像があふれています。人間が自分勝手にこしらえた、たくさんの神々があふれています。

おそらくこれほどに、「神」という言葉が軽く扱われる国も、他にないでしょう。

パウロは、そういう状態に「憤慨」します。


自分は無宗教だと逃げながら、願いごとだけは叶えてほしいと初もうでに殺到するひとたち。そこにあるのは、自分、自分、自分です。

まことの神への畏れも信頼もなく、神の言葉に聞き従うということから徹底的に逃げながら、自分の手の中で、都合よく神々を作り出していく人間の罪。

わたしたちは、それを見て「憤慨」するのでしょうか?

むしろわたしたちもまた、自分に都合の良い程度で、神とのお付き合いを楽しんでいないでしょうか。


共に祈りましょう。

主よ、ともすればあなたを忘れ、逃げるものです。あなたに従うところに、平安と祝福があると言われているのに・・・。まことの神を侮り続ける、この罪の世界に慣れきってしまったわたしたちを赦してください。そして、その罪から離れさせてください。
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