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2018. 02. 22  
ゴー先生が解き明かしてくださった創世記12:1-4の、アブラムの旅立ちの記録を思い返しましょう。

「主はアブラムに言われた。『あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。わたしがあなたを大いなる国民にしよう。』」

わたしたちの信仰の祖先であるアブラムは、こういう神さまからのコーリングに応えて、信仰の旅路を歩み始めました。

そのとき、75歳。

それまで住み慣れた環境を捨て、人生をやりなおすようにして、旅を始めたのです。チャレンジを始めたのです。

それは、ゴールが分からない旅でした。神様は、「わたしが示す地」と言われましたが、それがどこであるのかは分からないまま出発したのです。

私たちの人生も同じでしょう。

それぞれに、神が用意してくださる目の前の課題に、ひたすらチャレンジを繰り返しながら、わたしたちは毎日を懸命に生きます。

新しい仕事・奉仕が与えられる・・。人生の困難が与えられる・・。病が与えられる・・。取り組むべき試験が与えられる・・etc。

実に神様は、それぞれの人にそれぞれの仕方で「信仰」の試練を与え、勇気をもって歩みだすことへと導かれます。

それらはすべて、ゴールが見えない旅路です。

ゴールどころか、一歩先に何があるのかも分からない、手探りで闇の中を行くようなチャレンジです。

わたしたちにできるのは、与えられた課題に向き合って、毎日を、信仰と希望と愛をもって、懸命に取り組むことだけです。

一歩、また一歩と、明日のことを思い煩わず、今日の歩みを進めます。

わたしたちにはゴールは見えません。でも、神様は、わたしたちのゴールを知っていてくださいます。最善のゴールを備えていてくださいます。そこに向かって、すべてを導いていてくださいます。

だから、わたしたちは、不安ではありません。

主が共に歩んでいてくださるからです。主が、わたしの祝福を約束してくださったからです。


共に祈りましょう。

主よ、今日も信仰の旅路を行くすべての旅人たちに、あなたの恵みと祝福がありますように。すべてを知っていてくださる、あなたの大いなる手に、この小さなわたしの人生をおゆだねします。
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