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2018. 02. 23  
今週は、日曜日に与えられた創世記12:1-4の御言葉を思い返しています。

アブラム(後のアブラハム)は、「あなたを大いなる国民にする」との約束、すなわち、子々孫々にわたる神の祝福の約束を信じて歩みました。

今世界で、アブラハムを父祖として覚えているのは、ユダヤ教、キリスト教、またイスラム教の人たちもそうです。

まさしく信仰の子孫が増え広がり、全世界に広がることになりましたが、きっとアブラムには想像することもできなかったでしょう。

そんなことは、想像することもできなかったけど、ただ、神の約束を信じて歩んだのです。

神は、私たちの小さな想像を超えることをなさる方だから・・・。


私は、このような御言葉を受け取りながら、今まであまり考えたことのなかった自分の子孫たちのヴィジョンが、ぶわっと脳裏に広がりました。

それは、血統上の子孫にとどまらない、キリストへの信仰においてつながっている教会の子どもたちのヴィジョンです。

100年後、300年後、500年後・・・、主が終わりをもたらしたもうその時まで、私の子どもたちもまた、今の私と同じように恵みと平安に満たされて、主をほめたたえている光景です。

その歴史は順風満帆なはずがありません。幾たびも試練を越え、苦難を味わいながら、それでも教会は守られ続け、信仰の火がともされ続けているのです。

そんなヴィジョンが広がったのです。

だから、思いました。そうだ、300年先の子どもたちのために、今、私がなすべきことをしよう。

アブラムのように、神の約束を信じて、勇気をもって歩みだす一歩。私たちのその一歩が、未来へと通じるのです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたが見ておられること、考えておられることは、はるかに壮大でまた思慮深く、私たちには想像もできません。だから、ただあなたを信じて歩みたいと願います。信仰を与えてください。父たちに与えられた信仰を、私にも与えてください。そして、祝福を広げてください。


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