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2018. 04. 05  
ローマ書を一節ずつ読んでみる。今日はローマ1:3-4です。

<私訳>「御子は、人間的側面としては、ダヴィデの家系の中からお生まれになり、聖なる霊的側面としては、死者の中から復活して、力ある神の子と公に示された方であり、私たちの主イエス・キリストです。」


パウロが伝える「福音」とは、「神の御子」に関することでした。

その「御子」とはどういう方かが教えられています。コントラストが浮き彫りになるように、意訳してみました。ちょっとやりすぎかもしれません。

「人間的・霊的側面としては」としたのは、「肉によれば、霊によれば」という言葉です。

これは、ウエストミンスター信条がいうところの、イエス様のご生涯の「謙卑の状態、高挙の状態」というコントラストです。

いと高き神の子が、へりくだり、人間として、約束通りダビデの家系の「中から」生まれて来てくださいました。

その方が、今度は死者の「中から」新しくお生まれになり、いと高き神の子としての栄光を、フルに表してくださいました。

そのようにして、神の御子の隠されていた栄光が、復活という出来事によって、ついに「公に示された」ということです。

そういう意味で、やはり「死者の中からの復活」ということは、福音の中心ですね。



共に祈りましょう。

主よ、キリストがよみがえられた、あの日の弟子たちの喜びを、今日のわたしたちの心にも満たしてください。私たちの目を開いてくださり、あの日公にあらわされた、大いなる希望の光を悟らせてください。
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