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2018. 05. 16  

ローマ書を一節ずつ読んでみる。今日は1:17に取り組みましたが、まだ訳せません。

新共同訳では「福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。『正しい者は信仰によって生きる』と書いてあるとおりです。」

この「神の義」と、「初めから終わりまで信仰を通して」というところが、とても難しいのです。


「神の義」という言葉は、ローマ書で7回用いられていまして、最重要キーワードのひとつです。

今後の解き明かしのためにも、その意味の範囲・奥行をできるだけ把握したいと思います。

しかし、この概念はあまりに多義的で複雑で、手応えのある解き明かしをしたいと本気で考えるなら、2時間ほどの学びではとても無理だということが、今日は分かりました。

むしろ、ローマ書全体を丁寧に読んでいくことを通して、「神の義」の全体像も見えてくるでしょう。

だから、全部が終わってから、改めて1:17という心臓部に取り組み直してみたい。

今はとりあえず暫定的に、ここで言われている「神の義」とは、「罪にゆがんだ世界をまっすぐに回復しようとなさる神の責任感」と、大づかみにとらえておきたいと思います。

「責任感」というのは、私なりの表現です。

まだとても自信がないので、読み進めながら丁寧に検証していきましょう。


明日は、「・・信仰を通して」と訳されるところを考えます。これも、本当に「信仰」という訳でいいのかと、悩んでます。


共に祈りましょう。

主よ、あなたが与えてくださった恵みの御言葉を、間違いなく聞き取ることなど、私たちにはできません。でも主よ、どうか少しでも正しく理解させてくださって、あなたと心が通い合うようにならせてください。どうか今日も、言葉を与えてくださって、私たちに慰めと励ましと、また歩むべき道を示してください。


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