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2018. 07. 25  
ローマ書を一節ずつ読んでみる。今日から2章です。2:1を分かち合います。

<私訳>「だから、人よ。だれであれ、人を裁いているあなた!!あなたにも、弁解の余地はないのです。あなたは他人を裁くことによって、自分自身を断罪しています。だって裁いているあなたも、同じことを繰り返しているからです。」


1:18以降では、神の怒りを引き起こす「人間の罪(不信心・不道徳)」について、掘り下げられました。

そういうことを繰り返していてはダメだということは、聖書を知らなかった人でも、ある程度は「良心の痛み」として知っていることです。

神様は、すべての人にそういう心を与えておられるからです。だから、「そんなこと今まで聞いてない」との言い訳は成り立ちません、というのが、パウロの論法です。

そうやって罪人を追い詰めていくパウロの銃口は、今度は「人を裁いている者」に向けられます。


「人よ。だれであれ、人を裁いているあなた!!」あなた、あなたのことです。偉そうに人のことを批判しているあなた、あなただって同じだ!!

こういう風に言われてしまうと、もうほんとに形無しです。

この2章からは、聖書に慣れ親しんできたユダヤ人を対象に語っているとも言われますが、それはどうでもいいことです。

今日、神様から「あなた!!」と呼びかけられているのは、わたしたちです。

人のことはよく見えるこの目で、自分をちゃんと見つめ、そして、罪を繰り返さないように気を付けたいと願います。

とはいえ、それができないのが罪人なのですけどね。

だから、イエス様に死んでいただく必要があったのです。


共に祈りましょう。

主よ、自分の醜さを棚に上げて、人のことを笑ってばかりの私たちのありさまは、あなたの目にどれほど滑稽なことなのでしょう。主よ、そのようにしか生きられぬ私たちの罪深さを、どうか赦してください。ただあなたの愛ゆえに、そんなわたしを受け入れて下さい。



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