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2013. 02. 22  
昨日に続いて、祈祷会で分かち合った御言葉をお届けします。

「レメクは182歳になったとき、男の子をもうけた。彼は『主の呪いを受けた大地で働く我々の手の苦労を、この子は慰めてくれるであろう」と言って、その子をノア(慰め)と名づけた。(創世記5:28-29)」

ノアの命名に際するレメクの言葉は、人類すべての祈りを背負っています。

人間の堕落ゆえに大地は呪われ、人間と大地の関係はゆがみ、人間は食べるのに労苦する宿命となりました(創世記3:17)。

だから、私たちにとって、・・・生きるということは苦しいのです。

そんな「労苦」から解き放つ、根源的な「慰め」がほしい・・・、

そのレメクの祈りを成就してくださるのは、ノアではありません。イエス・キリストです。

主は、私たちの生きる苦しみに、「慰め」をもたらしてくださる方です。

今日も、あなたが汗と涙を流し、疲れ、悩み、肩で息をし、背中を丸める、・・・その横にイエスはおられます。

あなたに寄り添い、あなたの重荷を負い、その労苦には確かな意味があることを、そっと教えてくださいます。

「疲れた者、重荷を負う者は、誰でもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。(マタイ11:28)」


共に祈りましょう。

慰めの主よ。今日もまた私たちは、あなたに命を与えられたことを感謝します。今日も、生きることは苦しいものでしょう。でも主よ、あなたが慰めを満たしてください。
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