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2018. 09. 19  
ローマ書を一節ずつ読んでみる。今日は2:12-13です。

「律法なしに罪を犯した者はみな、律法なしで滅びますが、律法の下にあって罪を犯した者もみな、律法によって裁かれます。なぜなら、律法を聞いている者が神の前で正しいのではなく、律法をちゃんと行う者こそが、義とされるからです。」

昨日、「神はえこひいきなさらない」と学びました。これは神の選民としての特別な意識に生きていたユダヤ人には耐え難いことでした。

ユダヤ人の選民意識を支えていたのは、「自分たちは神から『律法』を与えられている」ということです。

『律法』とは、十戒に代表される聖書の教え・戒めであり、「このように生きなさい」と神が示される道です。

そういう教えをいただいていることが、大いなる創造主である神様と自分たちとの、特別な親密さのしるしでした。

旧約聖書の申命記4:7-8に、そういう意識が表されています。

「いつ呼び求めても、近くにおられる我々の神、主のような神を持つ大いなる国民がどこにあるだろうか。またわたしが今日あなたたちに授けるこのすべての律法のように、正しい掟と法を持つ大いなる国民がどこにいるだろうか。」


しかし、ここでパウロが言っているのは、『律法』をもっているだけではダメなんだよ。

それをちゃんと実行しないなら裁かれるんだよ、ということです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたを近くに覚え、あなたから日毎に語りかけていただく、恵みの特権を感謝します。あなたの教えをちゃんと守ることができないものです。キリストのあがないの血によって赦してくださり、きよめ、整えてください。そして今日の日、選ばれた者にふさわしい歩みをなさせてください。
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