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2018. 09. 27  
ローマ書を一節ずつ読んでみる。今日は2:17-18です。

今日のところからは、パウロはダイレクトに、ユダヤ人たちに対して語りかけます。

神様にはえこひいきはないのだから、旧来の「神の民」としての特権意識に浸っていてはダメなんだよと、訴えかけるのです。

<私訳>「あなたはユダヤ人と自称し、律法の上に安んじていて、神との特別な関係をプライドとして、律法に教えられて、御心を知っていて、何が大切な事であるかを見分けることができるはずです。」

そういう者であるはずなのに、その通りに生きていないじゃないか・・・と、この後続いていくわけです。


今日の御言葉は「クリスチャンとして漫然と過ごしている自分」に語りかけられていると思って、読んでみてください。

そうしますと、なんとも決まり悪くて恥ずかしい・・・。


私たちは、ちゃんと色んなところで、キリスト者と自称しているでしょうか。

聖書にまったく信頼し、その御言葉によって心安んじているでしょうか。持っているだけでなく・・。

神との特別な関係が、良い意味でわたしのプライドになっているでしょうか。腐った選民意識ではなく・・。

神様の御心をちゃんと知っていると、言えるでしょうか。

何が大切なことであり、何がどうでもいいことか、その「差」をきっちり見分けることができるでしょうか。

しかもそれは、自分勝手な価値観にしたがってではなく、聖書に基いての判断です。


しばらく、こういうしんどい言葉が続いていますので、読者は減っているかもしれません。

でも、自分を見つめ直すことから、この一日を始めることがゆるされて、感謝します。


共に祈りましょう。

主よ、ローマ書を読んでいると自分を問われてばかりで苦しくなります。やさしい言葉をほしがってます。でも、こうやって自分と向き合うことが、今日の私に必要なのですね。主よ、感謝します。

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