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2018. 11. 02  
宗教改革記念日を覚えてのシリーズ、今日はⅡペトロ1章20~21節から。

「何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。なぜなら、預言は、決して人間の意志に基いて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。」


日本キリスト改革派教会の伝統においては、聖書を順番に丁寧に読み解いていく「連続講解説教」が主流です。

これは、宗教改革者たちの実践を模範としたものです。

その背景には、「聖書全体が神の言葉で成り立っている」という確信があります。

聖書全体は、同一著者なる聖霊による一貫性をもち、どの書物も、どの章も、どの節においても信仰者たちへのメッセージをもっています。

私たちに求められるのは、自分の言葉を捨てて、その神の言葉のすべてに聴き従うということです。


連続講解説教というスタイルが絶対的なわけではなく、大事なのは、与えられる御言葉をひれ伏し聴くという姿勢です。

時代や流行に合わせるのではなく、聖書の視点から、時代や流行を解釈するのです。

自分の手の中に聖書を置くのではなく、聖書の中に、また聖書の下に自分を置くという姿勢です。

連続講解説教を聞き続ける中で、「こんな御言葉が今日与えられるなんて・・」と、意外な喜び、驚き、あるいは戸惑いを覚えることは、誰もが経験することです。

私以上に私を知っておられる神は、私の思いを超えて、私の聞くべき言葉を与えてくださるのです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたの御言葉を与えてください。私の思いを超えて、あなたの御言葉によって、教え、戒め、励まし、慰めを与えてください。
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