FC2ブログ
2018. 11. 21  
ローマ書を一節ずつ読んでみる。今日も短く3:11だけ。

<私訳>「本当に分かっている人なんていない。神をとことん求める人もいない。」


「本当に分かっている」としたのは、普通は「悟る」とされるところです。

「悟る」という言葉は、日本においては禅宗のイメージも強いですかね。

聖書の言葉遣いにおいては、神様やイエス様のおっしゃっていることが、本当によく分かるようになって、心燃やされ、その人の人生が変わっていくことです。

ルカ24章45節で、復活されたイエス様が、失意にうなだれる弟子たちの真ん中にあらわれてくださって、「聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて」、十字架と復活の意味を教えてくださったとあります。

私たちは、いつでも心かたくなで、物分かりの悪い者たちですから、神の恵みによって分からせていただく必要があります。

自分が罪人であること、でも、その私が神に受け入れられていること。神は生きておられること・・・。

私も先日、色んな思いを抱えながら、暗い川沿いの道をとぼとぼ歩いていたときに、「わたしはある」という神の御言葉(出エジプト3:14)が急に立ち上がって来て、震えました。

私たちは、まだ本当に何も分かっていないのです。

神様のものさしからすれば、本当に分かっている人なんて誰もいないのですね。

そうであるにも関わらず、「神をとことん求める人」もいない。

熱烈な祈りをもって神を探求する真剣さが、わたしたちにあれば・・・。


共に祈りましょう。

主よ、小さく縮こまってしまったこの心を開いてください。聖書に書かれていることが本当によく分かるように。あらゆる場所に、あなたの導きを覚えることができますように。そして私が、心引き上げられ、真新しい服をまとって歩むことができますように。
スポンサーサイト



NEXT Entry
2018年11月22日 ローマ3:12
NEW Topics
2019年11月22日 愛になる
2019年11月21日 愛は聖書の教えのすべて
2019年11月20日 人を造り上げる愛の言葉
2019年11月19日 十字架で自分が死ぬ
2019年11月16日 オリゲネス①
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

勝田台の牧師

Author:勝田台の牧師
FC2ブログへようこそ!

検索フォーム
カテゴリ
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR