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2018. 11. 29  
クリスチャンに独特の言葉遣いを天国人のボキャブラリーとして紹介していますが、今日は「幼子のような信仰」という言葉を紹介します。

これは信仰のひとつの理想形としてあるものですが、先日ある映画を見ていて、「幼子のような信仰」とはこういうことかと考えさせられました。

「グッドライ いちばん優しい嘘」という実話に基づく映画です。

アフリカのスーダン南部で、牛を飼って生活しているような素朴な村の人たちが、内戦によって襲撃されて、子どもたちだけが生き延びます。

彼らは難民となって、1000キロ以上の道を徒歩で旅してケニアを目指します。

余りにも過酷な状況です。でも自暴自棄になることなく、ただ生きたいと願って歩み続けます。

彼らはダニエル、あるいはポールすなわちパウロなどと名付けられたクリスチャンです。

主なる神に信頼し、助けを得れば感謝をしながら、聖書を大事に抱えて歩んでいきます。

途中、傷ついて死を待つ人と出会います。

彼らはその人を粗末にはせず、わずかな水と食料を分け与えます。

ほとんど何も持っていないのに、分け与えるのです。

「受けるより与えるほうが幸いである(20:35)」とのイエス様の教えが素直に心に響いてきます。

映画はその後もずっと、彼らの幼子のような素朴さを描き出し、あまりにも感動的なラストへと向かいます。

私もまた、このように生きることができたならいいのにと思うのです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたは私たちをまっすぐな者に創ってくださったのに、私たちは罪の世界の複雑さの中ですっかり心ねじけてしまって、傷つき、迷い出てしまいました。主よ、あなたを信じる一筋の心を、与えてください。幼子のように、すなおな心を。
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