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2018. 12. 28  
次の日曜日に分かち合う詩編103篇は、「罪人の賛美」として、あらゆる時代を通して愛されてきた詩編です。

私たちの背信にも関わらず、注がれ続ける「主の慈しみと憐れみ」を想い起し、主をたたえよと呼びかけてくれます。

詩編に導かれて思い巡らすうちに、今年の自分の歩みにおいて残してしまった、愚かな足跡を思わざるを得ません。

いろんな反省が沸き起こってきます。

自分の知らないところで、皆さんを深く傷つけたこともあったかもしれません。申し訳なく思います。


「わたしの魂よ、主をたたえよ。主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない(詩編103:2)」と、歌われます。

新改訳では、「主のよくしてくださったことを、何一つ忘れるな」です。

実に、「主のよくしてくださったこと」を思い出せば、数えきれません。

他方で、どうしてうまくいかないのか・・と、頭を悩ませ、祈らざるを得ないような思いも、それぞれに味わってこられたのではないかと思います。

そんな時に、やはり自分に何か問題があったのだろうと、反省に導かれるのは私だけでしょうか。

そういう反省は必要なことなのだと思います。でも、自分を責めすぎるのはやめたほうがいいですね。

すべては「主の慈しみと憐れみ」のもとに置かれています。

主はわたしたちの罪をよくご存じですが、「罪に応じてあしらわれることなく、悪に従って報いられることもない」のです(10節)。

今年与えられた課題や反省も、すべては「主の慈しみと憐れみ」によって与えていただいた、私たちに必要なことです。

「主のよくしてくださったこと」なのです。


共に祈りましょう。

主よ、今年与えられたあれやこれやを思い巡らしております。あなたはまことに忍耐強く、見守ってきてくださいました。感謝します。今日で仕事納めの者もいることでしょう。主よ、今年あなたが与えてくださった、すべてのことに感謝します。
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