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2019. 01. 16  
少し風邪を引いてしまって朝起きられませんでしたので、ローマ書は休憩します。

昨日学んだことの中から、ウィリアム・テンプル(1881-1944)という説教者の言葉を紹介します。

彼は、英国国教会の最高権威であるカンタベリー大主教を務めた人で、剛健な信仰、明らかな善意、神への深い愛を備えた人格において、人々の尊敬を集めました。

彼はキリスト教社会主義者として、貧しさにあえぐ方々への共感をも表し続けました。

こういう言葉が残っています。

「このおかしな社会システムの圧力によって押しつぶされておられるのは、キリストにほかなりません。

・・・もしも、それがただ安いからといって、それを作っている人たちの人格を破壊するような環境のもとで作られた商品を私が買うなら、私はユダのようなものです。

私は金と引き換えに、キリストを売ってしまったのですから。」


ドキッとしました。

私自身、決して裕福ではない者として、より安い商品を探しては購入しています。その際に、それを作らされている人たちの状況を想像したことがありませんでした。


共に祈りましょう。

主よ、今豊かな生活を与えられている者には、貧しい方々を思いやる想像力と、社会を改善する意志をお与えください。今貧しい生活を与えられている者には、あなたの恵みと慈しみを絶やすことなく、今日必要な糧を十分に備えてくださいますように。
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