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2019. 03. 07  
ローマ書を一節ずつ読んでみる。昨日分かち合った16-17節には、アブラハムが「私たちすべての者の父である」とありました。

新約聖書におけるイエス様とユダヤ人たちのやりとりを見ていますと、「我々はアブラハムの子だ!!」と激高している場面がよくあります。

あるいは、あのザアカイの物語において、イエス様はザアカイのことを「この人もアブラハムの子なのだから」と言われました。

「アブラハムの子(子孫)」であるということが、ユダヤの人たちの大切なアイデンティティーであったことが分かります。

それはすなわち、神に選ばれ、神と共に生きてきた「神の民」であるということでした。

そういう「アブラハムの子」に、血統の上では何のつながりもない日本人である私たちも、連なることがゆるされています。

(※ もちろん、すべての人間はアダムにつながるという意味では、血もつながっているでしょうが・・・)

このつながりは、ただ信仰によって生かされているという、一点でのつながりです。

何の値打ちもないものが、神からの恵みの約束を、ただ信じさせていただいて、神の民としていただきます。

ただその一点において、血統も、民族も、国境も超えて、世界中の人たちが、「アブラハムの子」として神の約束にあずかるのです。


共に祈りましょう。


主よ、アブラハムの信仰に連なるすべての神の民に、今日も恵みと祝福がありますように。迫害に苦しむ中国やインドやイスラム圏の兄弟たちに、恵みと祝福がありますように。この日本という特殊な国で、アブラハムの子とされたユニークな人たちを、天からの光で照らしてください。

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