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2019. 06. 04  
先の主日には、ルカ福音書の最後に記された「イエス様の昇天」の記事を分かち合いました。

天に上っていかれたというのが、実際にはどういう出来事だったのか、想像を絶します。

でも、それに立ち会った弟子たちは「伏し拝んで、大喜びしてエルサレムに帰った(ルカ24:52)」とありますから、

イエス様の偉大な神的権威を目の当たりにして、人知を超えた平安と心強さを覚えさせられたのでしょう。

それは、「天」に触れた瞬間と言ってもいいと思います。

天に触れるその時、地上に生きるわたしたちの、悲しみや不安のすべては、大きな喜びでおおわれます。

天とは、宇宙の果ての果てにある遠いところではありません。

イエス様は、遠い所に離れていってしまわれたのではありません。

天は、じつは私たちのすぐそばにあるのです。

天は、時間も空間も超えた、神の世界です。(聖書の言葉遣いでは、それを「永遠」とも言います)

礼拝後に、一人の方がこのように伝えてくれました。

私たちは、時間と空間の中でしか生きることができないから、それを超えた世界のことが分からないのだ、ということが分かりましたと。

とても大切な気づきだと思います。

ともすると私たちは、「自分たちには分からないのだ」ことを分からないまま、自分たちの分かる範囲で、神様について、天について、考えてしまいます。

天が、すぐ近くにあるということも、よく分からないかもしれません。

でも弟子たちは、イエス様が天に上られたことで、前よりもいっそう近くに主を覚えているように思います。


共に祈りましょう。

主よ、あなたの御心がこの地上世界においてもことごとく実現し、この地が、天に変えられていきますように。天におられるあなたをあがめます。私たちの心を、天に引きつけてくださって、いつも喜びに満たしてください。

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