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2019. 06. 28  
次主日に分かち合う使徒言行録8:26-40を思い巡らしています。

熱心に神を求めるエチオピア人の高官が、預言者イザヤの書を読んでいました。

しかし、「手引きしてくれる人がいなければ、どうして分かりましょう」と言って、フィリポに教えを乞います(8:31)。

「手引きする」とは「道案内をする、導く」という言葉です。

すでにこの道を歩き始めている人が、後から来る人たちに道案内をする。それが伝道=福音宣教ということです。

そういう道案内がなければ、聖書という巨大な森の中で、しばしば人は迷い悩んでしまいます。

あるいは、古典としての聖書についての知識は豊富でも、一番大事なところを無視したままの方も多くいらっしゃる。

余計な脇道にそれてしまうことなく、まっすぐにイエス・キリストにたどりつけるように道案内する。

そういう案内者が必要とされています。

ローマ10:14にもこうあります。「宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。」

今日、わたしたちの福音宣教を必要としている人との出会いが、備えられているかもしれません。

その準備をもって、一日に向かいましょう。


共に祈りましょう。

主よ、私たち自身が誰よりも道案内を必要とするものですが、真理の霊である聖霊が、真理へと道案内してくださることを信じます(ヨハネ16:13)。主よ、私たちが案内者として十分に働くことができますように、信仰と知識を備えてください。

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