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2019. 07. 17  
先の主日の使徒言行録10章のメッセージは、耳が痛いものでもありました。

神が招いておられる者を、「汚れた異邦人」だからと拒むようなことがあってはならない。

言い換えると、うちの教会にはふさわしくない、救いから遠い存在だといって拒むようなことがあっては断じてならないというメッセージでもあります。

日本では、キリスト教人口は実質0.5%以下でしょう。99・5%クリスチャンでない「異邦人」に囲まれています。

その眼差しは時に非常に冷たく、敵意を覚えることもしばしばです。

そういう中で、どうしても教会は自己防衛のために閉じこもりがちになりますし、外部との接触を恐れてしまうこともあります。

一方では、一人の罪人の悔い改めが喜びなんだと言いながら、もう一方で、本当に救いが必要な罪人を遠ざけてしまうことがしばしばある。

教会に来る人には色んな人がいます。

文字通りの罪人、犯罪者もいれば、心の病に苦しんでいる人、貧困にあえぐ人もいる。これからは、外国人労働者の方も多くあるでしょう。

今お前は、そういう方々との接触を疎んじ、拒んではいないか・・と、主から問われる思いがします。

「どんな人をも清くない者とか、汚れている者とか言ってはならない」という神の言葉の前で、自分が問われる思いがするのです。

神はいつでも、救いの門を開いておられます。私たちと外の世界の壁を壊してくれます。


共に祈りましょう。

主よ、未知の人との接触を怖がり、内輪で仲良くすることに喜びと安心を求めてしまう私たちの貧しさを、赦し、憐れんでください。様々な新しい出会いを通して、私たちの心を作り変えてください。
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