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2019. 10. 05  

土曜日は、「来てください、沈むことのない光」という本より、初期教会のキリスト者たちの言葉を紹介しています。

今は、リヨンのエイレナイオスの言葉を紹介しています。150~200年頃まで活躍し、初期教会に影響力をもった偉大な教父です。

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光を見る人が光の中におり、その輝きにあずかっているのと同じように、神を見る人は神の内におり、その輝きにあずかっています。

神の輝きは人々に命を与えます。ですから、神を見る人々は命にあずかるでしょう。

これこそ、とらえきれず、理解しつくせず、目には見えない御方が、(イエス・キリストにおいて)人間によって見られ、理解され、とらえられるものとしてご自分を差し出される理由です。

つまり、神をとらえ、見る人々に命を与えるためです。

神の慈愛の大きさは描きようがなく、その優しさも表現しようがありません。

神が御自身を見えるものとし、神を見る人々に命をお与えになるのは、その慈愛のおかげです。

命なくして生きることはできず、この命とは、神にあずかることによって得る命以外のものではありません。

神にあずかるということは、神を見ることと、その優しさを味わい知ることにあります。
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