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2019. 10. 23  
昨日は教師会の一泊研修会に出かけていて、配信をお休みしました。

折しも、新天皇の即位の日ということで、厳戒態勢が敷かれたり、巷では異様なムードだったようですね。

神道儀式の一番ディープなところは一般公開されないので分かりにくいですが、天皇という存在が極めて宗教的な存在だということが明らかになったと思います。

そのようなものを「国家統合の象徴」として持つという点が、日本という国の際立った特殊性です。

先日、サウジアラビアに駐在された方から、かの国におけるイスラム原理主義による国家統治の徹底という特殊性を教えていただきましたが、日本という国もまた特殊な宗教国家なのです。

今日の日本で、そういうことを意識しているのは、国家神道体制の復興を願う人たちくらいかもしれませんが、その怨念にも似た願望が、今また、この国のかたちを歪めつつあります。

それは、まさしく、この国に働いている悪霊の力です。

私たちはキリスト者として、日本という国の特殊性をよく認識し、天皇という存在の偶像性を見抜き、まことの崇拝の対象である主イエス・キリストをまっすぐに見上げたいと思います。

エフェソ書2:1-6を分ち合って、共に祈りましょう。

ここにあるように、私たちはかつてはこの国にあって、無自覚のうちにも悪霊的な支配の中にいて「死んでいた」のですが、今は、キリストと共に生きる者とされたのです。

「さて、あなたがたは、以前は自分の過ちと罪のために死んでいたのです。この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。

わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するままに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。

しかし、憐れみ豊かな神は、わたしたちをこの上なく愛してくださり、その愛によって、罪のために死んでいたわたしたちをキリストと共に生かし、――あなたがたの救われたのは恵みによるのです――キリスト・イエスによって共に復活させ、共に天の王座に着かせてくださいました。」


神よ、あなたに背き続けてきたこの異教の国を憐れみ、悔い改めへと導いて下さい。このあまりに特殊な国に、あなたを知る知識が満ち、キリストと共に生きる喜びをみなが知り、信仰と希望と愛に生きる人が増し加えられますように。
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