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2019. 11. 19  
先の主日は、ローマ12:9-21の愛の教えに聞きました。

「愛には偽りがあってはならない」と言われました。

「偽り=偽善」という言葉。すなわち、自分可愛さのゆえに、人の評価を得るためになすような偽善ではいけない。

しかし私たちは、そういう「偽り」から完全に自由になることはできません。

いっそ、「情けは人のためならず。全部、自分のためだ。自分のために、人を大切にするんだ」と、いっそ開き直ってしまったほうが、愛の業が進展するのかもしれない。

でも、私たちクリスチャンは、十字架の主イエスの「偽りのない愛」を知っていますから、それを追い求めていきたいですねと、お伝えしました。

ただ私たちのために、すべてをささげてくださった十字架の主を想い起し、その主と共に、自分が死ぬことが必要です。

十字架の主と共に、死なせていただく。

自分可愛さに満ちた、自分のことばかり考えている自分が死ぬ。死なせてくださるのが、主の救いです。

徹底して死に切る時に、徹底して愛が動き出します。

私たちの課題は、新しい家を建て上げていく前に、まず、古い家をきれいに壊していくことなのだと、岡田稔先生も言っていました。

主よ、自分を死なせてください・・・こんな祈りが私たちから出てくる。これがもうすでに、聖霊の恵みの御業の始まりなのです。


共に祈りましょう。

主よ、自分を死なせてください。イエス・キリストの心が私の心になりますように。
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