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2019. 11. 28  
次主日よりアドベント(待降節)が始まります。

イザヤ52:1-12を分かち合い、この地に再び来臨し、永遠の平和の支配をもたらしてくださる、王の王なるイエスを待ち望む思いを新たにしたいと願っています。

イザヤ52:6にはこうあります。「それゆえ、わたしの民はわたしの名を知るであろう。それゆえその日には、わたしが神であることを、『見よ、ここにいる』と言う者であることを知るようになる。」

これは、バビロンに捕囚されていたユダヤの民が解放される時に、まさにその時に、「確かに神は生きて、ここにおられる。我らと共におられる」と、民が賛美の声をあげるようになるという約束です。

主なる神はそのようにして、バビロン人などの諸国民の間ですっかり軽んじられてしまった、ご自分の名誉を回復されます。


今、私たちの時代にあっても、大いなる神の御名がすっかり侮られ、神の民が嘆きと苦悩のうちにあるのは同じかもしれません。

ちょうど昨日、詩編74篇を読んでいました。

それは、「神よ、立ち上がって下さい!!」と切実に訴えている叫びの声です。

「どうか・・貧しい人、乏しい人が、御名を賛美することができますように。神よ、立ち上がり、ご自分のために争ってください。神を知らぬ者が、絶えずあなたを嘲っているのを、御心に留めてください。(詩編74:21-22)」

こういう詩編を黙想しながら、まず中国や北朝鮮でのキリスト教会の迫害を思い浮かべました。

それから、香港での混乱をはじめ、世界中で起こっている「底が抜けてしまったような」混沌の現実を思いました。

神よ、我が王よ、立ち上がってください。

あなたの大いなる御腕の力をあらわに示し、地に平和をもたらしてください。

主イエスは、そういう祈りを背負って、かつて来臨してくださり、やがて再び来られるのです。


共に祈りましょう。

主よ、世界を混沌からお救い下さい。すべての者に、新しい心を与えてください。あなたを信じるあなたの民が、どんな時も信仰と希望と愛に生きることができますように。
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