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2019. 12. 06  
次主日に分かち合うマタイ3:1-12を読みながら、7節にある「差し迫った神の怒り」について考えていました。

「差し迫った」とは、「まさに来ようとしている、実現しようとしている」という言葉で、新改訳では「必ず来る」と訳してます。

ここのところ、地震が続いて、不穏です。

大きな地震が必ず来ると言われて久しいです。まさに、それが近づいているのではないかと感じます。

同じように、世界全体に恐怖の時が近づいているのではないかと、多くの人が感じている時代ではないかとも思います。

でも、災害や戦争があっても、それが真に恐ろしいことではありません。

恐らくそれらのことは、私たちの「罪がもたらす悲惨」であり、また同時に、神が私たちにブレーキをかけて悔い改めへと導くためにお与えになる「人類の試練」として、考えるべきでしょう。

まだそれらは終わりの時ではないと、イエス様もおっしゃいました(マタイ24章)。

本当に恐ろしいのは、それらの向こうに訪れる、終わりの時の裁きです。最後の審判です。

神を無視して悔い改めず、地上にあって滅びへの道を歩み続けた者たちは、そのまま永遠の怒りの炎の中にのまれていきます。


私たちキリスト者と自認する者は、どういう立ち位置から、このことを考えればよいでしょうか。

改めて自分の信仰と生活を問い直し、本当に私はキリストの命の道を歩んでいるのかと問う。

アドベントの時というのは、そのための絶好の機会として与えられています。

また、まだ救いを知らぬ方々のための、とりなしの祈りをなすべき時です。


共に祈りましょう。

主よ、アドベントのこのとき、悔い改めよとの声が心に響いています。私たちのために、神の怒りをすべて引き受けて下さった主イエスの十字架の救いに、ただ感謝を申し上げます。




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