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2019. 12. 10  
今週と次週と、マタイ福音書に記された洗礼者ヨハネにまつわる記事を分かち合い、アドベントを過ごしています。

洗礼者ヨハネといえば、旧約聖書の最後に記されたマラキ3章の預言が欠かせません。

今週は、リビングバイブルなどを参考にしながら、マラキ書の言葉を敷衍してお届けします。

マラキ2:17-3:5.

「あなたたちは、身勝手な言葉で主なる神を疲れさせているのです。それなのに、「主を疲れさせた?どのようにして?」と、わざと驚いてみせる。

「悪を行う者だって、神様には善しとされるから大丈夫」とか、「裁きの神なんてどこにいるの?そういうことは考えなくていい」とか、そういう言葉に、主なる神はがっかりしておられるのです。

聞きなさい。全能の神は言われます。『わたしはわたしが行く前に、使者(=洗礼者ヨハネ)を遣わして、道を備えさせます。

そののち、あなたがたが探し求めている救い主が、突如として神殿にやってくる。

彼は、契約を立て直す使者であり、あなたがたに大きな喜びをもたらす。必ず彼は来る。

しかし、彼が現われる時に、誰が生きていられるだろうか。彼の来る時に、誰が耐えられるだろうか。

彼は燃え盛る火のようだ。汚れた上着を白くしていく灰汁のようだ。

彼は銀を精錬する人のように、腰を据えて、不純物が燃え尽きていくのを、目を凝らして見守る。

神に仕えるレビ人らをはじめとして、共同体全体をきよめ、金や銀のように精錬して、きよい心で神の働きができるようにする。

そのときには、神の民がささげる供え物は、主に喜ばれるものとなる。

その時、わたしは裁きのためにお前たちに近づき、速やかに確実に行う。

罪のない人をあざむく悪者に、不品行な者と偽りの者に、労働者を不当な賃金で虐げる者に、未亡人や孤児を苦しめる者に、外国人をだます者に、わたしを恐れない者に、

わたしはただちに立ち向かう』と、主は言われるのです。


共に祈りましょう。

主よ、アドベントのこの時、わたしたちをきよめてくださって、主の到来に備えさせてください。

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