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2019. 12. 24  
今日は12月24日ということで、世間ではクリスマスイブとして盛り上がることでしょう。

勝田台教会では行いませんが、イブ礼拝ということで、今晩に集会をされる教会も多いことでしょう。

それぞれに、救い主イエスのご降誕を記念して、喜びの礼拝をささげていただければと願います。

いつも申し上げますが、12月24日あるいは25日という日付は、聖書のどこにも書いてありません。

それは三世紀か四世紀かから始まった慣習で、正確な誕生日ではありません。

こんな寒い時に野宿をしていたら、羊飼いたちは凍え死んでしまいます。

古代のクレメンスという教父は、5月20日と推定したそうです。

あるいは、東方正教会の伝統では、今でもクリスマスは1月7日にお祝いします。

だから、何か12月24日という日が特別な聖なる日として、神様に取り分けられているわけではないのです。

むしろ私たちの弱さのために、こういう一日を設定するのを大らかに許容してくださって、信仰奮起の機会として用いてくださっていると、私は考えます。

現に、せめてクリスマスだけはと教会に集われる方も多い。

大事なのは、私たちの側の信仰のアクションです。この日を覚えて、私たちひとりひとりの心に、正しく救い主イエスをお迎えすることです。

あの日、主がお生まれになった日、「宿屋には彼らの泊る場所がなかった(ルカ2:7)」と言われていました。

彼らのいる場所がなかった、という翻訳もあります。

イエス様に宿っていただくための「場所」は、私たちの中にあるでしょうか?


共に祈りましょう。

主よ、今日の日に、私たちの信仰を燃やしてくださって、イエス・キリストの命をしっかりと受け取ることができるように導いて下さい。
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