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2020. 01. 07  
年明け早々、イランのソレイマニ司令官殺害のニュースが流れ、アメリカとの実質的な開戦に心痛めています。

多くの方が不安を覚えて、祈っておられるのではないかと思います。

また昨日の新聞で、2016年に起きた相模原市の障碍者施設「やまゆり園」での殺傷事件の、植松被告の初公判の様子が知らされ、大変悲しくなりました。

その中で、彼がドナルド・トランプ氏に大きな影響を受けたと繰り返していると、知りました。

あまりにも分かりやすすぎる、マンガのようなことですが、本当にそういうことが起きているのです。

排外主義的な発言に、「真実が語られている。自分も真実を言っていいんだ」と思ったそうです。


今は、悪魔的な力が勢いを増している時代であることを痛感します。

先の主日に分かち合った創世記1章の言葉で言えば、「混沌」が顔を出しているのです。

人間を死とむなしさの暗黒に引きずり込もうとする「混沌の波」は、繰り返し襲ってきます。

しかし、神は「光あれ」と、その「混沌」を制する、根源的な命の光を与えてくださいました。

その根源的な光の中で、この天地は創造されました。

そして、どんなに闇が濃くなっても、この光は決して消えることなく、必ず朝をもたらします。

夕べがあり、朝があった。

絶望の夜がおとずれても、それで終わりではない。必ず朝が来る。この世界はそのようにできている。そして最後は、永遠の朝に至る。

そのように確認したのでした。


共に祈りましょう。

主よ、祈ります。我らの心の目を開いて、暗い世を照らす命の光を、どんな時も仰ぎ見させてください。どうか悪の力を打ち破って、あなたの愛と正義と平和の支配を打ち立ててください。主よ、私たちは祈り続けます。
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