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2020. 01. 14  
主日の礼拝には、創世記2章から人間創造の神秘を分かち合いました。

7節「主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形作り、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」

人は、塵からつくられ、やがては塵にかえるにすぎない、はかない者です。

でも、そのような者が神によって命の息を吹き入れられ、生かされている。

このことをわきまえる、その感謝と謙遜ということを、聖書は教えているようです。

私たちの人生は、それぞれにまったく違う道を歩みます。ひとつとして同じ人生はありません。

その人生にはいろんな差が出てきます。神様から与えられるものも様々に違いがある。

でも、塵からつくられ、やがては塵に帰る。この点についてだけは、恐ろしいほどに同じです。

みんな塵に過ぎないものです。それゆえに、神の前でまったく取るに足りない、無価値なものです。

でも、そのような者が、人知を超えた神の愛によって、命与えられ、生かされている。

ここに、すべての人間の尊厳があるのです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたに生かされている。今日もまた、この感謝と喜びをもって、自分を愛し、隣人を愛し、与えられる出会いに丁寧に取り組むことができますように。

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