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2020. 03. 04  
昨日、緊急の大会常任書記団会議を開催して、新型コロナウィルス感染拡大防止のための、今後の対応について協議しました。

特別なことはできませんが、幅広い情報収集を行い、適切にみなさんに発信し、教会のお一人お一人の霊肉の健康のために仕えたいと願っています。

改革派教会の内外で、さまざまな対応がなされています。

カトリックの東京教区では、3月1日と8日の主日ミサを原則中止としました。これは、大変苦渋の選択であったようです。「判断に至った状況の深刻さをご理解ください」とありました。

その大司教のメッセージの中で、このように言われていました。

「もちろんわたしたちは祈りの力を信じています。病気が蔓延したからといって祈りを止めることはありません。感染に対応する様々な手段を講じる中に霊的な戦いをも含めていなければ、この世界に教会として存在する意味がありません。

「私の記念としてこれを行え」と命じられた主の言葉を思い起こすとき、ミサを中止にすると言うことは、霊的な敗北のように見えてしまいます。だからこそ、この危機に直面している時代には、通常以上に様々な祈りを捧げなければなりません。

ミサの中止は敗北ではなく、祈りの持つ力を改めて認識し、祈りによって霊的に深めるための機会でもあること、また祈りの力を改めて認識する機会でもあることを心にとめたいと思います。」


私たち勝田台教会も、今日、水曜日の祈り会を中止にする決断をしました。それは本当につらいことです。

しかし、集まることはできなくても、私たちの祈りは止むことはありません。むしろ、ひとりの主のもとで祈りにおいてつながる私たちが、今置かれているその場その場で祈るとき、そこに無限の神の国が立ち現れます。

私たちそれぞれの内に生きていてくださる聖霊の導きによって、キリストにおいて選ばれた神の子として、「祝福の源(創世記12:2)」となるべく召された者として、全世界の癒しのために祈りましょう。

この危機の時は必ず過ぎ去ります。世界を覆う雲は、やがて必ず聖霊の風に払われて、永遠の太陽が昇ります。


共に祈りましょう。

「苦難の中から主に助けを求めて叫ぶと、主は彼らの苦しみに救いを与えられた。主は御言葉を遣わして彼らを癒し、破滅から彼らを救い出された。主に感謝せよ。主は慈しみ深く、人の子らに驚くべき御業を成し遂げられる。(詩編107:19-21)」

そうです、主よ。あなたは救いの神。どうかこの世界を危機から守ってください。どうか愛する勝田台教会のお一人お一人の、体と魂を守ってください。主よ、大いなる主よ。私たちは祈ります。
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