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2020. 03. 10  
先の主日には創世記17章から、アブラハムの旅の続きを分かち合いました。

この時、アブラハムは99歳。あの75歳での旅立ちから、すでに24年が経っていました。

12章の旅立ちの場面で与えられた、「あなたは大いなる国民の父となる」という約束が、17章でも繰り返されます。

しかし、「もうついていけない・・」と思っても仕方ないような時間が流れていました。24年というのは、そういう時間です。

神の約束を信じて、祝福を信じて、私たちは歩みます。

でも、私たちが願っているようには、その祝福は与えられないということがあります。そのほうが多い。

そこで求められるのは、信仰の忍耐です。

萎えてしまいそうな心を自覚しつつも、そのうめき声を受け止めてくださる内なる聖霊の慰めをいただいて、最後まで、自分に与えられている確信を見失わないでいることです。

「だから、自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。神の御心を行って約束されたものを受けるためには、忍耐が必要なのです。(ヘブライ10:35-36)」


共に祈りましょう。

主よ、新型コロナウィルスの脅威が続いていく中で、私たちは今、忍耐の時を過ごしているのだと思います。願っていたように集会を持つことができず、礼拝に集うこともできません。仕事の予定も大幅に狂ってしまいました。それぞれに、心が弱くなってしまうかもしれません。集まることができないことは、つらいことだと知りました。でも主よ、むしろ今この時に、私たちの信仰をねりきよめてくださって、ひとりひとりを強くあらしめてくださって、やがて与えられる解放の時に備えさせてください。その時まで、体は離れていても、互いに励まし合い、忍耐できるようにさせてください。
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