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2020. 05. 28  
先の主日には、ローマ1:8-12を分かち合い、信仰者相互の交流による励まし・慰めということを特に考えさせられました。

説教を聞きながら、ご自分にとってのなつかしい方々の姿が、次から次へと思い出されて涙がこみあげてきましたと、お伝えくださった方もいました。

私たちそれぞれに、信仰の道をいっしょに歩んでくれた、友がいて、恩師がいて、家族がいるのだと思います。

わたしたちの信仰は、尊敬すべき他の信仰者との出会いを通して始まりを与えられ、またその人格的感化によって成長します。

内に聖霊を宿すわたしたちそれぞれの人格が、神によって用いられて、だれかの救いのための導きの光となるのです。

キリスト教信仰とは、そういう人格的な信仰です。それは人間的というのではなく、人格的なのです。

人となって私たちのところに来てくださった神の子との「人格的出会い」によって生まれたキリストの教会は、こういうことをもっと大切にしないといけないのです。

聖書をひとりで読んで、信仰に導かれ、孤独な信仰生活を送っておられるという方もいるかもしれません。

でも、そういう方に聖書を作って届けたのはまぎれもなく、これを手に取る人の救いを真剣に祈り求めた具体的な信仰者たちなのです。


共に祈りましょう。

主よ、あなたの大いなる救いの歴史の中で、いったいどれほどの信仰者たちが生きて、そして死んでいったことか。その先人たちの受け継いできてくれた命のバトンが、今日、私の手の中にあります。これを手渡すべき人との出会いを、今日、与えてください。主よ、キリストにつながるすべての兄弟姉妹に祝福がありますように。彼らを通して、救いの喜びが広がりますように。
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